短編 #0343の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
「言うまでもないことだが、その昔ウタマロの名で世界を震撼させた我がニッポンも、 このところの衰退は目を覆うばかりである」 緊張感高まる名古屋オリンピック選手村のニッポン選手団の決起集会場に低く悲壮感 の漂う声が響く。声の主はニッポンSEX選手団コーチ、団歌麿だった。その昔、恐る べきウタマロパワーで世界のタイトルを総なめにした重鎮である。 歌麿の行くところ敵無しと言われたほどのSEXプレイヤーだったが、さしもの怪物 も歳には勝てず、引退して長い年月が過ぎていた。 そんな彼がコーチを引き受けたのは、地元のオリンピックでウタマロニッポンの復活 を願う総理大臣、入田満蔵の懇願を聞き入れたからだった。 「コーチを引き受けて1年、私は妻と共に持てる全ての技を教え込んできた」 歌麿は寄り添う妻の肩を抱いた。流石に衰えは隠せないが、妻のいく代もその昔ニッ ポンのエースとして歌麿と共に一時代を築いた女だった。抜けるような白い肌としなや かな身体つきがそれを物語っていた。 「君達は負けない。絶対に負けないっ」歌麿は言い放った。 「栄光は必ずや君達の上に輝くであろうっ」 演壇を降りる二人を選手団が取り囲む。そして歓声。 彼らならきっとやってくれる。ウタマロニッポンの栄光を再び取り戻してくれるだろ う。その場に居合わせた全ての者がそう信じて疑わなかった。 SEXがオリンピック種目に取り入れられたのは21世紀の中頃だ。当時人類は絶滅 の危機に瀕していた。20世紀の末に発生したエイズが猛威を奮い、人々をSEX恐怖 症に陥れたのだ。結婚率も出産率も著しく低下し、人口は急激に減った。 やがてエイズの治療法が発見されたが、一旦性欲を忘れた人々を立直らせるのは困難 だった。 窮地に立たされた連邦政府はIOCに働き掛け、SEXをオリンピック種目に取り入 る提案をしたのだ。これが各国に拍手で迎えられ、今や花形競技に伸し上がっていた。 ニッポンは持ち前の器用さで一時代を築いたが、このところ体力に勝る諸外国に押さ れ、ウタマロニッポンとまで呼ばれたのが嘘のように低迷していた。 遂に、オリンピックが始まった。 ニッポンチームが初戦で当たるのは、強豪のアメリカチームだった。 クジ運の悪さに関係者は天を仰ぐ。しかし選手達は燃えていた。金メダルを手にする ためには是が非でも倒さねばならない相手である。 ニッポンのトップは中堅の鈴口大亀だった。対するはベテランのクリト・リス。かつ ては金髪の魔女と呼ばれ、その殺人的な締め技で一斉を風靡した実力者だ。 「落ち着いて行け、相手はテクニシャンだ、焦りは禁物だぞっ」歌麿が言う。 「任せて下さい」 大亀は自信たっぷりにトレーナーを脱ぎ捨てた。鋼のような裸体が現われる。股間の 逸物はすでに天を突く勢いで反り返っていた。 リスは優雅な身のこなしでマットに上がった。金髪をなびかせ、白い裸体をくねらせ て大亀を挑発する。 ゴングと同時に大亀が先制攻撃に出た。いきなりリスの足を取って押し倒したのだ。 反則すれすれの力技で、審判の旗がぴくりと動く。しかし、そのまま元に戻った。 「強引すぎるぞっ」歌麿の声が飛ぶ。 だが構わずに大亀はリスの脚を抱えると大きく開いた。腿が割れ、リスの股間が剥き 出しになる。場内に歓声が起こった。リスの女陰はすでにベタベタに濡れていたのだ。 それを見て大亀は攻勢に出た。両手でリスの腿を抱え、舐め技に持ち込む。 「オォーッ」リスの口から呻き声が漏れた。 「鈴口先輩、調子いいですねっ」 ニッポンのエースであり、若手ナンバーワンの吹具裡剛が声を弾ませる。 「強引過ぎるわ、あれではリスの思う壷よ……」 いく代が言う。その言葉が終わらないうちに、リスがしなやかな身体をするりと入れ 替え、両の手を大亀の尻から回して玉袋とアナルを捕らえていた。 「くくぅ……」ひくりと腰を震わせる大亀。 その一瞬のスキに、リスは大亀の股間に顔を埋めて真っ赤な唇で逸物を捕らえた。捕 らえると同時にカリ首に舌を絡ませ、深々と咥え込む早技は彼女特有の連続技だ。 「先輩頑張れっ」剛がマットを叩かんばかりにして声援を送る。 大亀は懸命に耐えていた。リスの舐め技に呻きながらも必死で舐め返す。分厚い舌を 尖らせてリスの肉壺を抉り込み、指先でアナルまで刺激する。 「ダメだ、リスにアナル攻めは効かないぞっ」 喚き声を上げたのは、ニッポン男子キャプテン、大魔羅巨根だった。 「逃げてっ、彼女の舐め技は堪え切れるものじゃないわっ」 女子キャプテンの小穴美花も懸命に叫ぶ。 大亀は確実に追い詰められていた。もぞもぞと背筋を震わせ始める。 「ダメだ、イかされるな」歌麿が唸るような声で言う。 リスの激しい吸引の音が場内に響き渡り、頭の上下運動にも拍車が掛かる。 テレビ中継を見ているニッポン中の誰もが大亀の負けだと思って疑わなかった。 しかし大亀は耐えた。耐えに耐えて反撃のチャンスを伺う。そしてそれは来た。巨根 を咥え続け、息苦しくなったリスがふっと気を抜いた瞬間、大亀は驚異的な腰のバネで 彼女を跳ね除けたのだ。そして次の瞬間にはマットに組み敷き、本番を仕掛けていた。 四つ這いにさせて貫くように見せ掛け、リスが尻を固くした瞬間に正常位で貫く。 初歩的なフェイントだが、勝ちを意識していたリスは呆気なく貫かれてしまった。 「やったぜ先輩!」歓声を上げる剛。 「そこよ、休まずに突きまくって」 女子のエース槍満小音子が拳を振り上げ、金切り声を上げる。 「うぉりゃーっ!」 気合いと共に大亀は突いた。鋼のような腰に捻りを加え、ぐいぐいと突きまくる。突 くたびにリスの女陰から夥しい蜜が湧きだし、マットに染みを作っていく。 「そこだっ、そのままイかせちまえっ」巨根の声が響く。 「す、凄いわ鈴口先輩……あんなに突かれたら私耐えられない……」 生唾を飲み込んだのは女子の若手ナンバーワンの豆乃もも子だ。 「いや、罠に掛かったのは大亀の方だ」歌麿はマットの染みを指差した。 「リスの濡れっぷりを見ろ、あれでは滑りが良すぎて大して効かないだろう」 その言葉通りに、派手な突き上げの割りにはリスにダメージはないようだった。 「いかんっ、離れろーっ」 歌麿が叫ぶより早く、リスのしなやかな両足が伸びて、大亀の逞しい腰を捕らえた。 「うぐーぅっ」大亀が苦悶する。 金髪の魔女の締め技が炸裂したのだ。 「くっ、くくぅ……」呻く大亀。だが、驚異的な締め付けから逃れる術はない。 「彼女の名器は凄まじい」歌麿が沈痛な面持ちで言う。 「私も過去に一度対戦した事があるが、彼女は愛液の量を調整出来るのだ……」 リスは最後の仕上げに掛かっていた。鞭のようなしなやかな両足で大亀の尻を挟み、 引き付けるようにして締め上げる。今までベタベタに濡れていた女陰の蜜が見る見る乾 き切り、肉襞がギリギリと肉根を刺激するのだ。 「頑張れ先輩っ、ウタマロタマシイを見せてくれー!」 剛の声が響く。それが聞こえたのか、大亀は歯を食いしばった。 「まだだ、俺はまだイかないぞっ」 必死の形相でリスの尻を両手で抱える。そして上半身で反動を付けて立ち上がった。 「オォォォォー!」リスの口から絶叫が迸る。 鋼のような大亀の肉の棒で子宮を突き上げられたのだ。 「おらおらおらおらおらーっ」 リスを抱えたまま大亀は跳ねた。マット狭しと跳ね回る。一かバチかの大技だった。 「アゥッ、アォーッ、アゥーーーッ」 リスは懸命に耐えた。両足両足で大亀にしがみ付き、締め返そうとする。だが、大亀 が飛び跳ねる度に深々と子宮を突き抉られ、その瞳は焦点を失っていった。 「いけーっ、そこだっ!」 ニッポンチームが総立ちになる。 「グァゥオォーーーーーッ!」 獣のような絶叫と共にリスは上り詰めた。大亀の腰にぶら下ったまま白目を剥き、全 身を硬直させる。壮絶なまでの絶頂だった。 ニッポンチームの二番手は女子のエース槍満小音子だった。対するアメリカチームは ポール・クロイス。黒人のホープで筋肉美が美しいバリバリのやり盛りだ。 両者の戦いは壮絶を極めた。駆け引き無しの舐め合いから始まって、真っ向からの本 番でもなかなか勝負は付かず、1時間にも及ぶ肉弾戦の末に騎乗位で小音子がクロイス を締め落とした。クロイスの赤黒く膨れ上がった肉根が勝負の壮絶さを物語っていた。 思わぬ連敗でアメリカチームは浮き足立った。 3番手の女子キャプテン、マンバ・ァギナと対した吹具裡剛が壮絶な舐め合いの末に 引き分けに持ち込むと、四番手の世界一の巨根を誇るビッグ・ペニースに対した小穴美 花がキャプテンの意地を見せ、捨身のアナル責めで引き分けに持ち込んだ。 5戦め、これで決めようと力んだニッポンチーム男子キャプテンの大魔羅巨根はアメ リカ一のアナル圧を誇る黒人美少女アニー・ホールと対戦した。 前戯は巨根が優勢にみえた。だが、自慢の巨大なイボイボ付き男根にたいする自惚れ が巨根の命取りになったといえよう。不用意な本番を仕掛けようとした一瞬のスキを突 かれてホールのアナルに咥え込まれてしまったのだ。馬乗りになり、ロデオのように尻 を振り、腰をくねらせる黒人美少女の前に、巨根はなす術もなく上り詰めた。 ニッポンチームの2勝1敗2分けで迎えた最終戦、判定に持ち込まれたくないニッポ ンチームとしては是が非でも取りたかった。 アメリカチームは満を持して登場するビッグ・ポール・モーレツ。デビュー以来20 年もの長きに渡ってSEXプレイヤーのトップに君臨する帝王だ。 対するニッポンチーム側は14歳の豆乃もも子。この春ジュニアから上がったばかり の可憐な美少女だ。天才的な腰使いでジュニアタイトルを総舐めにした異才だが、帝王 モーレツが相手では誰が見ても負けは明らかだった。 マットに上がる美少女のスリムな身体を見ながら、歌麿は苦渋に満ちた顔で言った。 「私の作戦が裏目に出たかもしれないな……」 モーレツに勝つのは難しいとみた歌麿は、負けて元々でもも子をぶつけたのだ。 「大丈夫よ、あなた」いく代が意味ありげに言った。 「あの子は天才だわ。きってやってくれるっ」 試合が始まった。遥かに格上だという余裕からモーレツに油断が生じた。軽くいなす 積もりが、なりふり構わず両手で巨大な男根を握って舐めまくるもも子の攻めに危うく イかされ掛け、強引に振りほどいてチャージングを取られるという醜態を演じた。 場内は騒然とした。20年の選手生活の中で反則など取られたこともない帝王が僅か 14歳の少女に追い込まれているのだ。 「油断するなよもも子っ」大亀が叫ぶ。 「見ろよモーレツのあの顔を、あれは本気の顔だぜっ」 確かに、帝王の表情からは余裕の笑みが消え、厳しい勝負師の面構えになっていた。 「ヤツのあんな厳しい顔を見るのは初めてだっ」 プライドをかなぐり捨てたモーレツの反撃は凄まじかった。巨体を利して反則スレス レの押さえ込みから長い指と舌で美少女を翻弄する。一舐めごとにもも子が背筋を反り 返らせるほど巧みな舐めだ。 「もも子、耐えるのよー!」いく代が珍しく大声を出した。 「ヘイ、モーレツ」モーレツに向けて挑発的に親指を立てて見せる。 モーレツはいく代をちらりと見た。十数年前、この二人はタンザニアオリンピックで 身体を交えた事がある。やり盛りのいく代と巨根を誇るモーレツは一歩も引かず、3時 間もの熱戦の末に引き分けたのだった。 モーレツはいく代に見せ付けるように、いきなり本番に出た。もも子の華奢な身体を 帝王の腰使いは凄まじかった。その巨根にモノをいわせ、奥の奥まで突きまくる。捻 りを加えた、巨根がしなるほどの激しい突きだ。モーレツの男根はもも子に半分も入ら ないほどの長さだった。 激しい突きにもも子は悶えた。たまらずにヨガリ声を上げる。女陰からは夥しい蜜が 溢れだし、内腿をベタベタに濡らす。誰の目にももも子の敗北は明らかに見えた。 やがてモーレツは最後の追込みに掛かった。小柄なもも子を抱え上げ、騎乗位で下か ら突き上げ続ける。ごつい両手でまだ膨らみかけたばかりの乳房を揉み立てる余裕さえ みせる。 体重の全てが結合部に掛かり、もも子は苦悶した。 「ダメだな、あの体勢ではもう逃れようもない……」 モーレツの腰の上で翻弄されるもも子を見ながら、歌麿は諦め顔で言った。 「半分も入らないようでは締め技も使えまい」 と、その時だった、 「い、いくわよーっ」 突然もも子が両足を踏張った。乳房を揉みしだくモーレツの手を振りほどき、身体を 大きく捩る。そして次の瞬間モーレスの男根を軸にしてグルリと回ったのだ。 「ムオーーーッ」モーレツの口から悲鳴が迸る。 さらにもも子は両手両足で反動を付け、ブンブン回り始めた。 「あれが私ともも子で開発した必殺技よ」いく代が言う。 「もちろん三段で締めているから逃げられっこないわっ」 その言葉どおり、モーレツはなす術もなく悶えるだけだった。強引に振りほどけば反 則2つで負けになる。必死で堪え、腰を跳ね上げて反撃を試みるが、プロペラのように ブンブン回転するもも子の締めを耐えるのは不可能だった。 「ギ、ギブアップッ」 流石の帝王モーレツも、最後は両手でマットを叩いてギブアップするしかなかった。 回転を止め、ゆっくりと立ち上がるもも子。その股間からモーレツの巨大な男根がス ポンと音を立てて外れ、噴水のように白濁を吹き上げた。 総出でもも子を迎え、胴上をする選手団。 「やったな、もも子」歌麿も顔をくしゃくしゃにしている。 「だが、まだまだ強敵が控えているぞ」 「そうね、戦いはまだまだ始まったばかりですもの」いく代も満足そうに頷いた。 こうしてニッポンチームはアメリカを退けた。しかし強敵はまだまだ控えている。 ルーマニアの白い妖性ナメロ・オマネチ、エロノ・フェラチナ、ロシアの巨人ダニエ ロ・ボボカ、同じくブチコミスカヤ、オメコナメカ、中国の棒宝玉、楊長珍、愛欲華、 妖艶穴、など名前を上げたら切りがない。 これらの強敵相手にウタマロニッポンチームがどう戦ったかは、また語る機会もある だろう。
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