長編 #3608の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ように深みのある輝きを見せた。 「西か」 ナイトフレイムから脱出して二ヶ月後、ケインとジークはオーラにある高級娼館で豪 遊していた。ジークは喰っては、女を抱くを繰り返す毎日である。 ナイトフレイムで手にいれたゴラースの神像は、一銭にもならなかった。ゴラースの 呪いがかかっていたためであり、処分する為に多大な費用を費やすはめになった。 やけくそになった二人は、強引に山賊のアジトを襲った。山賊を皆殺しにして手にい れた財宝は、かなりの金になった。おかげで、こうして遊べているわけである。しかし 、ナイトフレイムでの苦労はなんだったのかと思わずにはいられない。 女の子といちゃつきながら、東方のエキゾチックな料理を喰っているジークを見てい るうちに、ケインは思わずため息をついた。 「なんだよ、ケイン」 ジークの問にケインは首を振る。 「何でもない」 (ナイトフレイムの地下でした約束は、なんだったんだ。てめぇあの時より、一回り太 ったぞ)と心の中で思ったが、口に出しても意味が無いため言わなかった。「ケイン」 「なんだ」 ジークは東方の果物をほうばりながら、言った。 「これ旨いぜ、ケイン。喰ってみろよ」
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「長編」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE