長編 #3503の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
1.落書き瓦版 n2984/2984 ●タイトル (TKO*****) 199*/10/22 00:11 ( 8) 妄想癖か 所10 ●内容 つまらない>村雨クン。本当にそれを信じているのなら、警察にでもどこへ でも、かけ込みなさい。 今のままでは直接会っても喧嘩になるだけでしょうね>クッキーさん。どう したらいいんだろ。^_^; 阿邑さん(菱倉さん)のお葬式については、私が調べますから、有志を募っ て行きましょう。 1.落書き瓦版 n2985/2985 ●タイトル (JCN*****) 199*/10/22 01:01 ( 36) 妄想を膨らませるわし M・W ●内容 これから書くのは、M・Wなりの妄想です。お許しを>所さん、村雨さん(^^) 最初に所さんが悪意を持っている場合。 わしが考えたのは、阿邑=所10さん説。所さんは実は、所さん本人と阿邑 さんとの二人一役をやっていた。いわゆる二重IDです。この間の今楽問答、 ログを取った方は調べてみてください。所さんと阿邑さんの文章フォーマット は、大変似ていると思うんですよね。「>ALL」みたいに人を指し示した直 後に文章を続けるとき、所さんも阿邑さんも句点を打たれています。わしや他 の方は一升空白入れてるのに。 たったこれだけのことで、とお笑いになるでしょう。けど、所さんが阿邑さ んの役もやっていたとすれば、今度のごたごたはすっきりするんですよ。ここ のメンバーで阿邑さんと会ったことがある(となっている)のは、所さんお一 人。これまでは一人二役を楽しんできた。だが、この間の今楽問答の際、「阿 邑さんに会おうオフ」が提案されたので、慌ててしまった。ばれてしまうと、 これまで築き上げてきた地位が崩れかねない。(^^;) どうしようと困っている とき、ふと、殺人事件のニュースを知った。おあつらえ向きにいかにも阿邑さ んっぽい人が犠牲者になっている。そうだ、阿邑は死んだことにしよう。こう 考えて、所さんは一芝居打った。が、菱倉美奈江を知る者が意外と近くにいた のが誤算だった・・・。 次、村雨さんが悪意を持っている場合。 こちらはいくらでもあるです。単純に、所10さんをおとしめたいからとい うのではつまらない。空想歴史蔵を引っかき回して潰したい。村雨さんが阿邑 さんを知ってるとして、実は阿邑さんを殺害した村雨さんは、所さんに罪を着 せるため、芝居を打った。あるいはもっと深読みして、一度引いて、所さんが 正しかったとしてみせてから、菱倉さん殺害の罪を、所さんに擦り付けるつも りだ、とか。 最後にお二人がぐるの場合も考えたんですけど、さすがにこれまで書くのは よしましょう。 要するに、今のままじゃあ、どうとでも取れるわけ。特に村雨さん。推測だ けなら、あなただって殺人犯になるってこと、お分かりでしょうか? ご不快な思いをさせたことを、深くお詫びします。m(__)m 僭越ながら、今後のやり取りで、わしや他の皆さんを不快にさせることのな いように、お二人にお願いします。 * * 部屋番号5 *プライベート使用 現在、以下の方が参加しています。 ゆうみん[BVH*****] 美瓶馬[CRA*****] 流れ星[SSP*****] 墓守[DEG*****] M・W[JCN*****] クッキー[ZGD*****] ゆうみん:そろそろ終了時刻です。結局、所さん、来ないまま終わりそう。 流れ星:あれ以来、ぴたっと顔を見せなくなりましたね。ここにもボードにも。 クッキー:M・W君が悪ふざけしたせいじゃないのかなあ? ゆうみん:少しでも、阿邑さんのお葬式の話をしたかったんですが……。 M・W:わし一人のせいですか?>クッキー あいつにも責任あるでしょ 墓守:事件が事件でしたからねー。 クッキー:あいつって村雨さんね?>M・W 流れ星:葬式、もうタイムリミット過ぎてるでしょう>ゆうみん M・W:はい、あの野郎です(^^) ゆうみん:村雨さんも極短い間、暴れるだけ暴れて、来なくなりましたね……。 美瓶馬:村雨さんの話は不愉快だわ>ALL 美瓶馬:するなら、所さんの話だけにしてくれませんか>ALL 墓守:お怒り、引きずっているようで……>美瓶馬 流れ星:分かった>美瓶馬 所さんに戻ってもらうため、方策を考えよう。 M・W:わしも反省しております。m(__)m>美瓶馬 ゆうみん:方策を考えると言っても、原因が分かりません。 美瓶馬:何度も謝ってもらわなくていいですよ>M・W 墓守:原因、僕とM・Wさんとが、羽目を外しすぎたことじゃあ?>ゆうみん クッキー:腹立てたから出て行くって人じゃない感じだけど、所さんって ゆうみん:あの二人が揃っていなくなるのは、おかしな気がします>墓守 M・W:他に原因、あるかなあ?>ALL 流れ星:もう一度、メールを出してみる?>M・W、墓守 美瓶馬:所さんなら、放っておいてもいつか戻ってこられると思いますけど、 できる限り早く戻ってほしいです (……略……) * * 所10−−ハンドルネーム−−−は、久しぶりの陽の光に、目を細めた。 (一週間ぶりか。この歳になって手術、それも逆まつげの手術を受けるとは思 わなかったが……やはり、やって正解だった) 両目をしばたたかせる。逆まつげになっていたのは右目だけで、下側の一本 が中に入り込むような生え方をしていた。そのまつげの向きを変えるため、ほ んの少し、目の下を縫った訳である。 のんびり、歩いて自宅に帰った所10。いつもは娘に送ってもらっていたの だが、今日は外出する用事があるとかで、行きしなだけである。万が一にも完 治せず、目の包帯を取ってもらえない場合は、タクシーでも呼ばねばならなく なるところだった。 明かりの灯っていない家に帰り着く。玄関をくぐる際に、夕刊を取り込んだ。 新聞を自分の目で読むのも久しぶりだ。そんなことを思い浮かべると同時に、 不意に例の事件が思い出された。 (どいつもこいつも、悪ふざけが過ぎる。いや、今はそんなことを言っている 場合でない。もう一度、菱倉家の事件を自分の目で読んでおこう) 十八日付の夕刊を探し出す。問題の記事はすぐに見つかった。 「どぉれ」 読み始めようとした矢先、小さな写真に目が行った。 「……これは」 一家三人の顔写真が個別にあった。小さくて分かりにくい。所10は、菱倉 美奈江の物に目を凝らした。 「違う。阿邑さんじゃない!」 一人、叫んだ。混乱する頭で考える。 (どういうことだ……。あいつ−−村雨が正しかった? じゃあ、郵便物はど うなるんだ? 考えられるとすれば……菱倉家の誰かの友人に、阿邑がいたの かもしれない。何かの理由で住所を知られたくないから、菱倉の名を借りた− −。だが、当たっているとして、何のためにだ?) 一度だけ見たことのある阿邑の顔が、脳裏に浮かんだ。 が、次に、そのビジョンをかき消すように、ベルの音。誰か訪問者が、呼び 鈴を押したのだ。 「はい、どなた?」 大声で言いながら、玄関口に向かう。 返事はない。所10はドアを開けた。 「−−君は」 訪問者の顔を見、その名を口にしようとした途端、所10は腹部に衝撃を、 続いて激しい痛みを感じ始めた。 * * 所10を殺すため、菱倉の事件を利用してみたが……うまく行ったようだな。 あんな風に騒ぎ立てれば、所の奴がしばらく顔を見せなくなるのは予定通り。 所の奴が死んだとも知らず、連中、「顔を見せなくなったね」なんて話して やがる。疑うことを知らない奴等ばかりで助かったよ、全く。いつまで待つつ もりだい? 出て来やしないよ、所は。 文章の癖、ちょっと変えただけで別人になりすませるのは、いいねえ。だー れも気付いていない。俺−−あるときは村雨詩郎、またあるときはM・W−− が、所10の馬鹿野郎を殺したことを! ……そう言えば、菱倉美奈江だか阿邑だかを殺した犯人、結局、誰なんだろ うなあ? うまくやりやがったもんだぜ、そいつも。 −−終
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