長編 #3456の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
第8回ファンタジア長編小説大賞におくって歯牙にもかからず落選した作品です。 ま、ほかに特にいいたいことはありません(^-^;)。長期戦の気配も露になってきた ことですし、これからは事務的にいこうかなと考えております(^_^;)。 で、いつもどおり以下に作品のあらすじを添付しておきます。が、これも毎度の ことながら「投降作品のあらすじとしての改善点」に対する指摘を期待してのこと ですので、まあ作品の実作者としてはあまりこれを作品を読む前に読んでほしいと は思っていません。念のため。 ヴォールの紅玉・あらすじ ユスフェラの山に棲む“ヴァラヒダの魔”と呼ばれる妖魔の調伏を依頼された美 少女シェラとその師匠である美貌の女魔道士アリユスは、剣士をさがすために足を 運んだ酒場でダルガという名の少年と占爺パランと名乗る占い師と知り合う。 依頼主であるツビシの町の豪族老タグリのもとをおとずれた四人は、深山の魔物 を退治するためにタグリの息子サドラがわけ入って行方不明になったことを告げら れ、さらにはそのサドラが夜々妖霊と化して屋敷をおとずれ、己が娘のエレアを生 け贄にさしだせと迫っていることを知る。折しも、タグリの執事である青年ソルヴ ェニウスからそういった説明を受けているまさにそのとき、深山の妖魔の一匹であ るレブラスと妖魔どもの主魁ヴァラヒダと融合して復活したサドラの襲撃を受け、 占爺パランは傷を負わされてしまう。 朝がおとずれ、三人にサドラの娘であるエレアとその護衛を加えた五人はユスフ ェラの山へと旅だった。いっぽう、少年剣士ダルガを仇敵とつけ狙うデュバルとい う名の超絶剣士もツビシの町をおとずれ、ついに追いつめたダルガを追って復讐鬼 もまたユスフェラの山へとわけいるのだった。 川原で妖魔マラクの襲撃を受けてシェラをうばわれたダルガたち一行に、デュバ ルとその三人の部下たちが襲いかかる。からくも剣士のひとりを下しデュバルの魔 剣から逃れたダルガたち一行だったが、復讐鬼の追撃は執拗だった。ついにエレア がとらわれ、アリユスを先行させて単身ダルガが救出に向かう。そこでデュバルと 対峙したダルガは奇策をもちいて剣士を下すが、とどめを刺す前に逃げられてしま う。 いっぽう、先行したアリユスは山奥深くに奇妙な気配を感じて遊魂によって意識 を深山の胎内へととばし、そこに伝説の神“ヴォール”のひきさかれた肉片が、永 遠の苦しみに煩悶する神の意識とともに秘められていることを知った。ユスフェラ の山の怪異はすべてこの“ヴォールの紅玉”と呼ばれる神の肉片に由来するのであ り、古来より妖魔が護っているにもかかわらず幾度となくひとびとがこの山にわけ いってきたのも、その肉片を手に入れた者は不死の身となることができるとの伝説 に魅かれてのことであった。不死の神の魂魄から“紅玉”をたくされたアリユスは、 妖魔たちの巣窟である“青の洞窟”をめざす。 その間、ダルガはレブラスとマラクの襲撃をうけてエレアをうばわれ、疲労にも うろうとしつつ登坂をつづけるうちに“洞窟”をからくも脱出してきたシェラ、そ して彼女を救出したなぞの法師ガレンヴァールと出会い、法師ガレンヴァールから 老タグリもサドラもまた不死の伝説に魅かれた欲望の権化であることを知らされる のだった。 洞窟内部にふみこんだ三人の前に立ちふさがるマラク。ガレンヴァールが超絶の 法力を駆使してマラクと死闘を展開するうち、アリの巣のように入り組んだ洞窟の 床が死闘の余波を受けて崩れ落ち、そこでダルガとシェラはアリユスと再会する。 三人はエレアを救出するため洞奥深くをめざすのだが、その前にやはり“紅玉”を ねらう邪法師ガレンヴァールが立ちふさがり、アリユスと対峙した。そこへ出現し た妖魔シャダーイルと、深山の奇怪な魔力により疑似不死身の妖魔と化したデュバ ルが打ちかかり、混戦模様となる。ガレンヴァールはシャダーイルに肩を砕かれ拉 致され、ダルガはデュバルの奇怪な妖力により異界へとつれ去られる。のこされた アリユスとシェラは半死半生のマラクのあとを追って“祭壇”にたどりついた。そ してそこで、半殺しにされて巨大な石柱につるしあげられたガレンヴァールの無惨 な姿を見せられ、シャダーイルの壮絶な妖力に圧倒される。 つるしあげられながらも口先でマラクをまるめこんで捕縛から逃れたガレンヴァ ールは石柱内部の“祭壇”でエレアと邂逅。だが、そこにいたツビシの豪族の娘は、 異様な存在を内包していることに邪法師は気づいた。死闘を展開するレブラス、マ ラク、シャダーイルとアリユスを尻目に、妖魔は青い泉を滋養にして転生魔道を完 遂し、赤子の姿をしたおそるべき妖魔王と化して復活を果たした。妖魔王サドラ・ ヴァラヒダはさらに力を加えるためにレブラスとマラクをひとのみにして強大化し、 アリユスが“紅玉”を保持していることを感知した。ところが、強大な妖魔王の力 に蹂躙されてたおれたアリユスのふところからころがり出た“紅玉”を、一行を追 って山に入っていた老タグリにのまれてしまう。ソルヴェニウスと老タグリがみに くい争いを展開している背後に、妖魔王を産んだ反動で悲惨な死をとげたエレアの 姿を目の当たりにしたダルガの怒りが爆発し――“紅玉”をのみこんだ老タグリご とサドラ・ヴァラヒダはのみこんでしまった。 無垢の怪物と化したサドラ・ヴァラヒダを調伏するために、アリユスはダルガ、 そしてシェラの内部に潜在する超絶の存在に呼びかけ、その力によって無垢の怪物 をこの世から消し飛ばしてしまうのだが、召還された超絶の存在を制御しきれず暴 走させてしまう。その絶対的な力の奔流に翻弄されるダルガ、シェラ、そしてアリ ユスを救ったのは、老タグリたちを追って山に入っていた占爺パランの機転であっ た。 以上
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