長編 #2942の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
はい、落選見本であります。 送り先は角川の日本ホラー大賞。発表は3月末ごろ発売の「野性時代」上とあり、 そのつもりでいたのですが、本屋でくだんの雑誌が目について手にとってみたところ、 最終選考通過作品が告知されており、私のは例のごとくカケラも見あたらなかった次 第です。あきまへんな。 タイトルの「ダルガ」ですが、AWCに以前UPした『死者の森』および『水底の 天使』に登場する“闇の炎”傭兵ダルガとはまったく無関係であります。 内容をごらんになれば一目瞭然だとは思いますが、舞台は現代日本、内容もヒロイ ックファンタジーではなく伝奇ものであります。 じつはこの作品、書きはじめたときは中間小説誌むけ百枚程度の作品を想定してい たのですが、これもいつものごとく話ががばがばと増殖しはじめおかしな登場人物が 次から次へと勝手に出てきては物語をあっちへこっちへとひきずりまわしはじめ、つ いには浄土武彦ものと同設定を付与されて異界遍歴へと。困った癖だぜ。 で、この作品のために正月休み、盆休みと二度ほど富士山のふもとをさまよってき たのですが、本作と同じ真冬の青木ヶ原、東海自然歩道のハイキングコース上で奇妙 なものを発見しました。 ごく平凡なレポート用紙に書きつらねたものをコピーしたような紙片が、コース標 識の上に石のおもしをのせておきざりにされていたのです。なにかと思って手にとっ てみると、一見受験勉強用のチャート図のようなレポートの内容が、プレアデスから 飛来した異星人の文明がどうたらとかいう、電波な内容。凍てついた清澄きわまる冬 の霊峰のふもとにふさわしいんだかふさわしくないんだかよくわかりませんが、なん だかハイキングという行為がやけに不健康で脳みそ肥大なことのような気がして、と ても奇妙で居心地の悪い気分になったのが印象に残っております。 その印象のせいか、作中にも妙なものが出現してしまいました。うーむ、だな(^^;)。 で、今回はちょっとした事故のせいで、応募原稿に添付した「概要」と同内容のフ ァイルが紛失してしまったのであらすじはありません。あしからず。 青木無常
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