空中分解2 #2752の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昨年度の放屁学会の報告書を掲載してから1年が経った。あれから1年、現在の 放屁学は波乱と混乱に満ちている。 これは「放屁学の危機」と呼ぶに足るものであり、まさに激動の時代が始まったと 言って良い。いや、言わなくても良いのであるが、まあそんなニュアンスで受け取っ ていただければ間違いない。いや、ちょっとだけ間違いがあるかもしれないが、細 かい事はあまり気にしなくてもいい。いや、気にしていいかもしれないが、あまり 深く考える必要はない。いや、必要はあるかもしれないが。……などといつまでも 連鎖反応していると、本気で脳味噌が足りないと思われかねないのでやめる事にし た。 ヘオヒルト・ブッヘ会長率いる「放屁学会」は、放屁学の基礎をゆるがす「超難問」 をある人物に提示された。 その人の名は、チェコスロバキア出身の放屁学者、ブーデルである。 ブーデルの唱えた「定理」は、現在ではブー完全性定理として知られている。ここ で、ブー完全性定理について少し触れてみたい。 (この部分は読み飛ばしても内容を理解できるので、放屁学の初心者はとばしてし まってかまいません。) まず、ブーをA、プーをB、ビチビチをCとする。 プーはブリブリのピー倍と仮定する。 また、スーはプーより臭い。 においの定数をXとするとき、ABCはともにプースカに含まれる。 であるからして、プリプリはブーであり、プースカはブリブリである。 <証明終わり> ここでブーデルが何が言いたいのかわかる人は少ないであろう。彼の理論はあまり に難解なので、完全に理解できる人は世界でも数人であると言われている。ヘオヒ ルトはこの難問にどう対応していくのだろう。 「ブーデルの定理は今世紀の大問題である。この問題は今世紀中に解かねばならな い」 ヘオヒルトはマラチューセックス工科大学の「放屁学」の授業中、こう語ったと言 う。 「ともかく、放屁学の基盤部分がぐらつきはじめたのは事実だ。我々の学んだ放屁 学の根底をくつがえす、大事件だ。」 古代ギリシャの時代から続く、伝統あるブークリッド放屁学。そして非ブークリッ ド放屁学、プーマン放屁学に続いて現れたブーデルの理論。 革新的なこのアイデアは哲学をはじめとする各会に波紋を投げかけた。 ちなみに、私の所属する手淫学会でもこの問題はとりあげられており、今さらなが ら事態の重要さに驚いている。 ブーデルはこう語る。 「私もプースカがブリブリであると言う結論を出した時、「そんな馬鹿な!!」と 思いました。しかし、やはり結果としてプースカはブリブリであると言わざるを得 ないのです。この事柄に関しては私も頭を悩ませているのですよ。」
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