空中分解2 #1320の修正
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晴れた秋の夜。海沿いの国道をスパイダーで走っていた。 空には降るような星、澄みわたったそんな夜空を観ながら 流していると、後からすごい勢いで追い掛けてくるものが いる。とてつもなく明るいライトが、目を眩ます。 そいつは、僕の車に追い付くと、僕の後をぴったりと付 けてくる。何となく気味が悪いので、スピードを上げると そいつもスピードを上げる。止まると、やっぱり止まる。 そこで僕は、突然にスピードを上げてそいつを引き離そう と試みた。しかし、そいつは相変わらず付いてくる。そし て突然加速して僕のことを追い越していった。当然僕は頭 に来たので、そいつに負けじと加速した。コーナーをいく つもぬけ、もう少しで追い付きそうになったとき、そいつ はいきなりブレーキをかけた。僕もブレーキをかけたが間 に合わない。「ぶつかるっ!」そう思った瞬間、そいつは パチンと弾けて消しとんだ。 晴れた天から、甲高い笑い声がするので見上げると、長 い尾を引いた彗星が浮かんでいた。
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