空中分解2 #1231の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
映画の予告編を想像してお読みください。 (シュミに走りすぎって怒らないでね(^_^;) #カットA(薄暗く、長い廊下) 一人の男が、廊下を駆け抜けていく。 そしてその直後に響いてくる複数の人間の足音。 警備兵A「待てっー!」 警備兵B「隊長!あの先は機密地区です。あそこに逃げられたら我々は手がだせ ません。発砲の許可を!」 #カットB(研究所内の会議室) 大きなテーブルを囲んで老紳士風の男と若い研究員が座っている。 神崎主任「未来の選択支は無限に存在する。その一つ一つが新たな平行世界を作っ ていくのだ。だが、平行世界は互いに干渉する事はできない。まして、 その次元間を転移することなど物理的に不可能なのだ。」 【パラレルワールドの秘密をめぐり、鷹司に降りかかる数々の至難とは?】 #カットC(鷹司の部屋) べッドに寝ている鷹司と恋人の亜璃沙。 鷹司 「………だから、あの時ああしてれば良かったとか。そういう風にあと とで悔やむ事があるだろ?そんな時、過去に戻って行動の選択をやり 直したいと思った事があるだろ。」 亜璃沙 「うーん、そうだけど………でも、やり直した選択がベストじゃない時 もあるんじゃない?」 鷹司 「だからさ……そういった様々な平行世界を見てみたいと思わないか?」 #カットD(再び研究所内の会議室) 神崎主任「パラレルワールドには、時空の時間軸を基本に現在の自分の座標を中心 とした無限円が広がっている。これらの中には、未来の選択支だけでは ない無数の裏宇宙も存在する。だから、どんなスーパーコンピュターを 駆使して計算しても、転移した空間ベクトルを割り出す事は不可能に近 い。………もし、自分の世界を離脱し、別世界に転移した者がいたとし ても、その人物は元の世界に戻れる確率はほぼ無限大分の一なのだ。」 #カットE(数日前の会議室) 神崎主任「単なるデジャブー………それとも過去の記憶なのか?」 鷹司 「馬鹿な話だと思っていらっしゃるんでしょう?でも、俺の中にはもう一 人の俺がいて、そいつの持ってる記憶が時空間……いや、無限次元間の 秘密を解きあかしているのです。」 神崎主任「きみの……その次元転移理論だが………気がついているのか?この世界 の人間にその理論が通じないことに…………」 #カットF(鷹司の部屋のベッドの上) 亜璃沙 「鷹司の背中のアザってさぁ、なんか翼の生えてた痕みたい………」 鷹司 「そうさ、俺は翼をもぎ取られた堕天使なのさ。」 【もう一人の自分が鷹司を呼び覚ます。そして、秘められた記憶の謎とは?】 #カットG(研究所の一室) 鷹司 「まんまと貴様にはめられたな…………坂本よ。」 #カットH(地下プラント) 鷹司に向けられる多数の銃口。 坂本 「そこまでだ!観念するんだな。」 【様々な策略の中で次第に覚醒していく鷹司】 #カットI(地下プラント) 突然、白く輝き始める鷹司の体。 彼の周りの空間に変化が現れ始める。 神崎主任「転移が始まったのか?!」 鷹司 「ちっくしょう!………いちかばちかだ!」 透明になっていく鷹司の体。 #カットJ(街頭) なにか不安を予感して立ち止まる亜璃沙。その耳に微かに鷹司の声が。 亜璃沙 「鷹司!!!!!!!!(叫び)」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ パラレルワールドとは、もう一人の自分が生活している異次元世界である。 過去や未来の選択支に加え、裏宇宙などの無限の別世界が広がっている。 ・・・・・・・ 時に統一歴156年。この世界に住人である鷹司の身に変化が起こり始めた。 ・・・ ・・ 彼はやがて異次元に住むもう一人の自分達を傍観する事になる。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【飛ばされた平行世界の中で見る自分とは?】 【果たして鷹司は元の世界に戻れるのか?】 お題特別企画 【パラレル】>鷹司〜プロローグ予告編〜 了 ちょっとだけ【あとがき】 こんな予告編であとがきなんてみっともないんだけど、一言補足です。 本編は別に作ってあります。だけど、これからパラレルのアップ状況によって は、本編はそのまま消滅してしまうかもしれません。(苦笑)
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「空中分解2」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE