空中分解2 #0808の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
∴ 二つの後書き ∴ いやぁ、下手ですねぇ……(笑)。話に一貫性はないし、伏線も設定もあった ものじゃない。なにしろ設定など考えず、頭の中だけで作り上げたものを一気に 書き上げただけなのですから………………読み難くてご免なさい。段々と小説ら しくなっていくことと思いますので、もうしばらく我慢してお読み下さい………。 この話は一つ目の後書きにあるように、シリーズのプロローグ編とも言えるも のです。この中に、これからでてくるキャラの性格、設定などの説明のほとんど が入っています。例えば、御影愛用の皮手袋は、(未杉が話していたように)榊 にケンカで負け、教えを請うことになるのですが、その教えをすべて受けたのち に授けられたものなのです。そのいきさつが、 Campus City III File - 7 御 影誠一郎 になっています。他にも、美那と那緒が絶対に離れようとしない、と 書いてありましたが、その理由は Campus City III File - 3 榊健司 斉藤徹 芹沢美那・那緒 に書かれています。こう言った形で、これから続く小説のほと んどが、この1の補足説明とも言える形態を取っています。 ∴ そして裏話 ∴ 小説の書き始めたきっかけは、今でもはっきりと憶えています。あれは高一の 頃、高校に入学しマイコン部なるクラブに入るやいなや、ゲームを一つ作ってや ろうと考え始めたのです。当時、その計画に参加してくれた友達は4〜5人ほど いましたが、プログラムを組める人は僕一人しかいなく、なるべく作業を分担で きる(つまり、プログラマが楽できる:笑)ADVを作ることに決まり、すぐに ストーリー設定が決められました。その時に皆で考え出し、作り上げたストーリ ーは「Reliever」と名付けられ、 Campus City の原型とも言えるもの に出来上がりました。特に、榊健司、柳瀬沙羅、と言ったキャラは、実はほとん どそのまま Reliever からの受け継ぎなのです。この話は結局、朝 (仮名)原作、僕の協力、と言う形で出来上がりました。 小説作りにすっかりのめり込んでしまった二人は、かくして、ゲームなどそっ ちのけで小説ばかり書き始め、ゲームの企画はそのままつぶれてしまったのでし た………(笑)。彼は Reliever の続編を、そして僕は Campus を作り上げ、書き始めた、と言うわけなのです。 ∴ 頭中夢想 ∴ 当時、笹本祐一氏の妖精作戦にかぶれていた僕に、前作の「学園物、活劇物 と言う路線を変更する気はなく、広大な大地にひろがる学園都市を思い浮かべる と、まずキャラを考え始めました。 一人目が御影。とにかく強い男、と言うイメージで作り上げました。二人目が 榊。万能を絵に描いたようなやつ、と言う設定です。この二人のイメージを想像 し、学園都市内を縦横無尽に駆け巡る彼らを想像すると、イメージはどんどんと 膨らみました。次は沙羅、強く、優しく、気まぐれな、猫のような感じを想像し ました。そしてマッド・サイエンティストの斉藤、陸上の覇者・沖、情報を一手 に受ける未杉、沖に対抗して空の一条、危ない性格の美那・那緒の姉妹………… などまで一気に作り上げました。そして彼らを紹介して行くために、まったく無 知な女の子として綾を作りだしたのです。 まず、はじめに彼女の転校するシーン。広大なグランドを前に呆然とする彼女 の様子を想像し、簡単な筋道を考えだし最後の叔父に抱きつくシーンまで出来上 がると、もうほとんど小説は出来上がったようなものでした。友達とも話してい たのですが、とにかく、小説は最初と最後のイメージさえ浮かべば、何とか書け るものなのです。ちょうどその時、下校時は一人でしたので、下校の時間、寝る 前の時間を利用し、ストーリーをどんどんと作り上げていきました。9割ほど出 来上がるととうとう一太郎を取り出し、書き始めた、と言うわけです。 看護婦の水無月槙、演劇部部長の阿蒙弥生、なぜか名の無いA、喜多川一郎、 凸凹コンビ、中国美里・中条裕美・岡田由岐と言った生徒会のメンバーは、だい たいその場で作り上げました。弥生や生徒会三人組などは後の話にも多数参加し ているのですが、実はその場で考え出しました。証拠はATOK6を使っている 方なら名前をそのまま打ち込んでみて下さい。阿蒙、以外は登録されているはず ですから。(笑) こうして、 Campus City I は出来上がったのです。 ∴ 次作の問題 ∴ こうして、話は次作へと続いて行きます。 Campus City II の制作です。 と・こ・ろ・が……………これは、いきなり未完成作となってしまいました。 (苦笑) と言うよりも、この時にはすでに第3話を考え出しており、2よりも 先に3を書き始めてしまったのです。時期をはずすとなかなか書けないもので、 結局、そのまま書かずじまいになってしまった、と言うわけなのです。話だけは ですから、出来上がっています。 生徒会長の榊による学園の説明、そして、体育祭の概略で始まる。 この学園の体育祭はいわゆる体育祭と違い、生徒会が提示する課題をどれだけ こなせられるかを競いあうものであり、その活躍度により翌年の部活費が割り当 てられる、と言うおまけがある。各キャラ、各クラブがそのためにしのぎを削り、 力いっぱい学園内を駆け回る、と言うのが簡単な概略。 Campus City I の倍の メンバー、クラブ総出演と言うすさまじい規模のお話です。
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