空中分解2 #0677の修正
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魅惑の森の美女 前作で倒したドラゴンは実はドラゴンではなく大トカゲだったのを知らずドラゴンス イヤー気取りで町に帰った三人(戦士・魔法使い・ウンガー)は、図にのって次の冒険 に出て行ったのであった。 唐突な話だが、彼ら三人はこの森をすでに半日以上さまよっていた。 「もしかしたら、我輩達は道に迷ったのでは?」新しい帽子を深くかぶった魔法使いがポツリと呟いた。 「だー!そんな事はすでにわかってんだ!だからこうして出口を探してんじゃねぇかー!!」戦士殿は少々怒り気味である。 その時、木の影からそれはそれは目も眩むような美女が現れた。 「あなた達は道に迷ったのですね?」のセリフとともにあたりに甘い空気がたちこめた。「むっ!誘惑の呪文だ!」魔法使いは、口と鼻を押さえて言った。甘い空気を吸わなければいいとでも思ったのだろう。 「そこの魔法使いさんをお貸し下されば、あなた達二人は出口まで導いてさしあげましょう。」美女は、意味有りげな笑みを浮かべそう言った。 「へっ、わりいな彼女は我輩にゾッコンだ。おまえら勝手に行くがいい!」魔法使いはスキップ踏み踏み美女のそばに向かう。誘惑の呪文に誰よりも早く感付き、誰よりも早くひっかかったのである。 「森の木々達よ、この二人を出口まで導いておあげ。」森の木々は左右に分かれ、出口までの一本道ができあがった。 「まぬけな奴だ。見事に誘惑されやがって・・・まぁ、あいつを犠牲にしたおかげで俺達はこの森をぬけれるのだがな。」一本道を歩きながら戦士殿は呟いた。 「うんがー、うんがー」 ここで、二人は魔法使いとの劇的な分かれをむかえた・・・ END
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