空中分解2 #0624の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
僕があぜんとして立ち尽くしているとあいつが頭をかきながら照 れくさそうに言う。 「まあ、そういうわけだ。おまえに一番に教えたくてな」 そうか、そういうわけか。 僕はその時の自分の感情にびっくりしていた。 良かった!やったな! その感情と共に発生した嫉妬に似た小さな感情。 (あいつを取られてしまう) ・・・いかん、駄目だ、こんなことを考えては。 うん。あいつが選んだ女の子だ。きっと性格もやさしいのだろう。 僕の代わりをこれからはこの女の子がやってくれる。 「おめでとう、良かったな」 二人にいう。 あいつはさっきから顔がゆるんでいる。女の子も照れている。 僕は彼女の前に立つ。 そして財布から500円玉を取り出し 「これから喫茶店に行くんだろ? これはお祝い金だ。これからは こいつのことを頼むな」 そういって500円玉のバトンを手渡す。 バトンタッチ。 「じゃあな、邪魔物は消えることにしよう」 「ああ、今日はありがとうな」 あいつはとても嬉しそうに笑う。 僕には見せたこともない極上の笑顔。 ああ、やっぱり・・・。 ちぇ! あばよ! 幸せにな! 今度は僕が振られたときに付き合ってもらうからな。 −− 終わり −− あとがき これは僕の始めての作品です。僕の気付かないおかしなところがあ るかもしれませんが、とにかく皆さんの感想をお聞かせください。 お願いします。是非とも感想を。おねがいね、おねがいね(笑)。短 くてもいいから。それでは待ってます。 PS (1)のところで はクリスマス・イブ となっていますが正しくは 今日はクリスマス・イブ です。 刹那
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