CFM「空中分解」 #1211の修正
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「へ? 好きな人? そんなもんいないよー。で、そういう由香ちゃんは?」 「なかなかねえ。いい人っていないのよねえ。」 「そんなもんかね。」 「そんなもんよ。」 そう言って、由香ちゃんは肩をすくめてクスッと笑う。 と、そこへケーキが運ばれてくる。そのケーキを食べながら、またいろい ろと話が弾む。 ケーキを食べ終わったあとも、しばらくダベって、そろそろ店を出ようか って時になると、ミコちゃんが伝票を持って先に行ってしまった。結局、紅 茶も含めて全部、彼女のおごり。 僕と由香ちゃんは、なんとかして健司とミコちゃんを結びつけるべく画策 することを約束して、その日は別れた。 それ以後、ミコちゃんや由香ちゃんと仲良くなり、一美も含めて四人で遊 びに行ったり、互いの家に訪ねて合ったりして、二人とも良い友人になって いた。 もちろんミコちゃんと健司を結びつけるべく由香ちゃんと画策して健司を 呼び出し、デートさせようとしたこともあるんだけど、ミコちゃんが恥ずか しがって健司と二人きりになろうとしなかったため、由香ちゃんと僕が立て た計画は、ことごとく失敗に終わっていた。 −−− 一章 終わり −−−
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