CFM「空中分解」 #1100の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
明美は個室のベッドに両手足を縛りつけられていた。 衣服ははぎとられ、ブラとパンティーだけは残されていたが、それはむしろ特別コース というおぞましいサービスの客を喜ばせるためのようだった。 明美の縛られた右手は部屋の壁に接していたが、ちょうど手の届くあたりにスイッチ があり、これは生理現象を催した時と、客に肉体的傷害を与えられそうにあった時のみ 押して救いを求めるよう厳命されていた。もし、明美がそれ以外の理由でスイッチを押した時はもう二度と助けは現れないと。 明美はとりとめのないことを考えながらもがいたが、食い込んだ革製のベルトは痛みを増すばかりだった。 ギィー 安っぽいドアが開いた。40位の男が現れる。以外にもこの暑い盛りにスーツなど着て きちんとした身なりである。 男は浮き浮きした調子で、ベッドの明美を見つけると、軽く手を振ったりした。 「いやー、君が明美ちゃんかー。いや、フロントで聞いたよ。そう、このサービスは初めてらしいね。大丈夫だよ。僕はごらんの通り真面目な銀行員さ。普段は。はっはっは」 明美は男が普通の市民であることに意を強くして訴えた。 「助けてください!私、人違いでここへ連れられて、こんな酷い目に会っているんです。警察を呼んでください!」 「いやー、これは面白い趣向だなー。雰囲気、盛り上がるなー。いやいやいや、そうかそうか。いや、僕なんか毎日銀行で札束勘定してさ、10時、11時まで残業よ。ストレス溜まってねー。こういう趣向、好きだなー」 「本当なんです。私、さらわれたの。リリーって人と間違えられて」 「リリー、リリーと=D..そういえば前、一度相手してもらったっけ。いやー、久 型兇蠅世諭▲螢蝓爾舛磴鵝F段魅魁璽垢@次△エ發發Δ韻辰討C 次次次次廖 「駄目だわ....」 明美はがっくりと肩を落とし、黙り込んだ。 男はそんな明美に構わず、鼻唄を歌いながら服を脱いで、裸になるとベッドに近寄ってきた。明美がおそるおそる男の○○をみると、それは驚いたことに不気味に爛れ、いびつにはれあがっていた。 「いやー、はっはっは。実は出張した東南アジアでさー、もらっちゃってさー。医者通いよ。大枚はたいて特別コース通いよ」 男がそう言いながら自分の○○をしごくと、ピュッと緑色の液が飛び散った。 「いやーーーーー!助けてーーーーー」 明美はベッドの上でおぞましさにのたうった。 「ほっほっほ。というのは冗談さ。ほれ」 男は自分の○○をひきちぎった。と、それは巧妙に細工された避妊具で、その下から 明美が健作の時に見慣れたものが健全な姿を現した。 「ああーー」 「いやー、僕はこういういたずらが大好きでね。ほっほっほ。さて、風呂でも入るか」 男は自分のいたずらが成功したことに気分をよくして、風呂のお湯を入れると、ザブンと湯につかった。 つづく
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