◇フレッシュボイス2 #3740の修正
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WOWOWのドラマ「かばん屋の相続」最終第四話を録画視聴。ネタバレ注意です。 最後に来て、やっとかばん屋が登場。サブタイトルもそのままずばり、『かばん屋の 相続』。てことは、短編集の体で今回の短期集中ドラマが作られたのかな。 それはさておき、ラストもなかなかミステリーしていました。手作りの製品で定評の ある松田かばんの社長が亡くなり、遺言が開封される。そこには、会社の株はすべて長 男に譲るとあり、次男夫婦を含めた社員らは首を捻る。これまで松田かばんで働いて腕 を磨き、経営をしてきたのは次男である。大手銀行に勤める長男は一切タッチせず、そ れどころか、「いつまでも手作りの高級品だけで時代遅れだ、だからいつまでも小さい ままなんだよ」と悪態をつく始末だったのに。先代が耄碌したか、遺言が偽物あるいは 長男が先代存命中に丸め込んで書かせたのではないか。そういった疑惑が浮かぶも、証 拠はない。結局、世間体もあり、遺言通りに財産分与は行われた。ただし次男は相続放 棄し、別の会社を立ち上げることに。遺言が正式なものだとしたら、先代はどんな意図 があったのか。 ――大まかな展開はこんな感じ。で、この長男というのがほんとに嫌な人物として描 かれている。プライドは高いし、口は悪いし、人を見下すし、大手銀行に勤めていたか らってことで松田かばんに融資していた信用金庫をも顎で使おうとする(中小企業の側 が銀行に対して偉そうに振る舞うのって、ドラマでも見たのは初めてかも)。ある意 味、型にはまった悪者。(^^; 当然?最後には痛い目に遭いますが、仮にも一流銀行勤 めだったのなら、もっと前に気付けよって話でもある。私ら一般素人からすれば見落と しが信じられないんですが、これはご都合主義ではなく、長男は傲慢で肩書きだけの男 ってことを表したかったのかな。 最後のシーンに至って第一話とつながりのある出来事が描かれた。といっても、先の 感想で期待したような、ラストに来て一本の糸で繋がるというようなものではなく、単 に関連付けたというレベルかな。 今回の話も平成二十二年であることが示唆されましたが、前のような法律的な必然性 は感じられず。 ではでは。
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