◇フレッシュボイス2 #3711の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
noteのAIアシスタントを久しぶりに使ってみていたら、数回やり取りしただけ で止まるようになった。以前はこんなことはなく、そもそもいつまでも自由に使えてい た気がする。 明らかに制限が掛かっているよな、いつの間に制限が掛かるようになったんだろ?と 思ったら、十二月二日に、Gemini3proを搭載したとか。これの無料使用と同 じ扱いなんだろうから、あっという間に制限に引っ掛かるだろうと推測。サイトのどこ かにアナウンスもあるんでしょうけど、見付からん。(^^; とにもかくにも、こうも制限がきつくては、文章の執筆については使い物にならない 気がする。 ミステリのトリックを考えさせる方法として、これならある程度行けるかも?という のを思い付いたから試したいんだけど、それすら回答の途中で止まってしまう。 対話型の生成AIを使って小説を作らせ、出て来た物を読むと、何故かわくわくする ことがほとんどないなあと感じるようになってきました。 理由を考えてみるに……おおよその筋書きを知っているからという説を真っ先に思い 付いたのですが、これは違う。以前触れた「密偵馬謖」の話は、大枠を自分で思い付い て、でも今の自分では書けないので、AIに作らせた。その生成物を読むと、面白かっ たし、わくわくもした。大筋を知っていても楽しめたのだから、上の仮説は少なくとも 自分には当てはまらない。 でも、と立ち止まって、ジャンルのせいかもしれないと考えてみる。歴史・時代物の ジャンルならわくわくするが、ミステリならわくわくしない。これならあるかもしれな い。歴史・時代物については門外漢に等しいのでちょっとしたことでも楽しめる。ミス テリについては詳しいから、ちょっとやそっとでは満足せず、物足りなさを覚える…… と想定してみたものの、やはり否定せざるを得ないことに。というのも、自分のアイデ ィアを自分自身でプロットにして書き出したものを読んでみると、(手前味噌かもしれ ませんが)面白いし、わくわくするから。 で、結局のところ、「AIの出力が、自分の狙い通りになっていないから」ってこと になるのかな? わくわくしない物に人の手を加えて、わくわくできるようにするのが AIを使った執筆であるなら、使わない方が手っ取り早いかもしれない。(^^; ではでは。
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