◇フレッシュボイス2 #3514の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
鹿児島の方で図書館の貸出カードを作れるようになったので、ちょくちょく借りに行 くように。ただ、いくつか仕様や・システムが関西の地元で慣れ親しんだ物と異なって おり、ちょっと戸惑いを覚える場面がしばしば。 たとえば、関西ではハードカバー本の帯をうまく切り分けて、内扉などに貼り付けて くれていました。それを読むことで作品の売りがより理解しやすくなり、便利だと思っ ていたのに、鹿児島の方ではされていない。ハードカバーでは粗筋の表記がないものも 割とあって、不便に感じる始末です。 貸出期限を延長した場合の計算方法も違っている。基本的に二週間で、次の人の予約 が入っていなければ一度に限り二週間の延長が可能、というルールは共通なのですが… …たとえば六月十四日が返却期限の本を延長してもらおうと、六月十二日に図書館に出 向いた場合、関西地元の図書館では十二日から起算して二週間後の六月二十六日が新た な期限となります。一方、鹿児島では、十二日に手続きをしても延長が始まるのは十四 日からという計算らしく、六月二十八日が返却期限となっていました。これに関しては 鹿児島の方がありがたい。 こういう地域差が各都道府県別に厳然として存在するのだとしたら、これは例によっ て小説のネタに使えると思ったです。うまくすれば、図書館でのやり取りだけで物語の 場所の特定が可能かも? その一方で、図書館の利用について各都道府県によって違いがあるのなら、実在する 地方の一都市を舞台にする場合のみならず、たとえば鹿児島県にある設定の架空の都市 を舞台にした場合でも、図書館のシーンは現実に即す用に描くのが理想的とも言える訳 で、これは大変だわ。(^^; ではでは。
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