◇フレッシュボイス2 #3428の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
小説『ある閉ざされた雪の山荘で』> ※ネタバレ注意でお願いします。 例によって、現在のところ同書が手元になく、読んだのも昔(多分、前世紀)である ため、細かいところは覚えていませんが、真相に気付くだけの手掛かりは配されていた ように思います。論理的に言い当てるまでは難しかった、あるいは無理だったような。 視点についてもまあ同様で、同作小説に施された構造によって真相に論理的に辿り着 けるというような物ではなく、読者へのサプライズのために用いられていると言い切っ ていいでしょう。ただ、東野圭吾のうまいところは、読者のための仕掛け・趣向によっ て物語に無理が生じていないこと。ちゃんと必然性をもって構成している。 以下、本題とはあんまり関係ない話になります。 同作の詳しい内容を思い出そうと記憶を補うために、ネットにある感想をざっと当た ってみました。その中にちらほらと、「ほんとにこの読者は、作者の仕掛けを分かった 上でこんな感想なのかなあ?」と心配になる文章があって、ちょっともやもや。余計な お世話と分かっていても、この作品で試みられた趣向がどんな物なのか、説明したくな る。 あと、偏見というか想像の域を出ませんが、ミステリ読みの人は視点を意識している から仕掛けの凄さに気付いているのに対し、ミステリ好きと言うほどではないが東野圭 吾ファンだから読んだという人は、いまいちぴんと来ないまま「ああそうですか」的に 受け止めてるんじゃないかと思えてしまう。(^^; ではでは。
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