◇フレッシュボイス2 #3229の修正
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WOWOWのドラマ「密告はうたう2」最終回を録画視聴。ネタバレ注意です。 前回までに事件の様相はおおよそ出されていたせいもあり、驚くような展開は残念な がらなし。もちろん、斉藤が殉職するに至った経緯とか、副総監が想像以上に悪だった とか、意外なことはいくつかありましたが。 一番驚いたのは、予告映像で佐良が撃たれていたから、てっきり、対峙していた富樫 が撃ったものとばかり思っていたら……ってのがありました。これは予告映像ありきの 驚きでした。 全編を通して印象に残るのは、互助会の現実味の薄さと、副総監の身勝手ぶり。前者 はもう何度も言っているけれども、話の運びがなまじシリアスなだけに、なおのこと気 になった。リアルさが出るよう、力を注いでほしかったな。 後者の方は、まあこういうタイプの人間がいるのは理解できるんですけど、ここまで 身勝手で独善的だと、付いてくる人いるのかなっていう疑問が。いくらキャリア組のエ リートであろうと、弱味を握ることで手駒にさせられようと、限度というものがあるの ではないかしらん。物扱い・駒扱いされる相手が多ければ多いほど、反逆される可能性 も高まる訳で。 人間ドラマの部分に関して言えば、序盤から中盤に掛けて暴走しがちだった皆口が、 ここに来て抑制の効いたキャラクターに変化した感があった。それ自体はいいことで、 物語の流れがスムーズになり、こんなんでいいの?と疑問に思わなくて済むようになっ た。ただ、キャラクターが変わったように見えたのが制作サイドの意図通りなら、何か きっかけってあったなと、気になる。同じような立場にありながら、私情に走ることが ほとんどない佐良の言動を目の当たりにし続けることで、皆口も変わっていったという 解釈をするべきなのかな。 シーズン3を見越してか、捜査一課から請われて戻る道が開けたのに、佐良は人事一 課に残る選択をした。謎だった斉藤の死が決着し、副総監という内側にいる敵としては ほぼ最大級の相手の罪を暴いた現状で、次なる“敵”に何を据えるのかも含めて、続編 がまだあるのなら期待します。 ではでは。
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