◇フレッシュボイス2 #2649の修正
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分母が分からないけど約八百編が一次通過する賞に旧作二つ出して、一つ通ったの は、通った一つを喜ぶよりも、早々に落ちたもう一つの問題点を洗い出す方が勉強にな るかも……と思った。 ドラマの感想> 日本テレビ系で放送のドラマ「勝利の法廷式」第三話を録画視聴。ネタバレ注意で す。 初回と二話目はそこそこ力が入っていたのか、描かれた事件がそれなりに複雑で面白 かった。それらに比べると今回は過去の類似のドラマでいくらでもあったようなストー リー展開に終始し、正直言って退屈。若干の捻りを入れようとしたみたいですが、それ とて“名前の付いたちょい役登場人物”が大勢いたことで、そのどれかなんだろうなと 予測できるレベル。ならば、真犯人をかばう被告の口をいかにして割らせるかと、真犯 人特定の決め手は何かの二つの出来映えに掛かってくるはずなのですが……ともに肩す かしを食らった感じ。「その程度で口を割るの? かばった相手に対する思いが軽いな あ」「何その特定方法。寸前まで手掛かりを視聴者に見せない上に、写真に映っている のが別の誰かであっても全然おかしくないじゃん」と思ったです。 黒澤は法廷に来てから新情報を得て、脚本を書き換えていましたが、だったら情報を 得る前はどんな脚本になっていたのかと。何で、その新情報を得ることなしに、初稿と なる脚本を書くことができたんだと問い詰めたい。 あと、もうそろそろ、黒澤がヒロインに弁護活動を再開させた理由を明らかにした方 がいいのでは? 単に事件を解決したい、依頼に応じたいのであれば、刑事事件でも弁 護自体は弁護士でなくてもできるはず(弁護士が同席する必要があるけど)。法廷のや り取りを事前に脚本として書き、それがまたビシバシ当たっている黒澤なら、充分に弁 護できるでしょ、となっちゃう。※上述の場合、弁護士資格のないものは弁護活動で報 酬を得てはいけないそうだから、ただ働きになりますが、まさかただ働きが嫌だからと いう理由ではありますまい。(^^; ではでは。
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