◇フレッシュボイス2 #2498の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ドラマの感想> フジテレビ系で放送のドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」第八回を録画視聴。ネタ バレ注意です。 今回もだいぶひどいなあ。終盤に入り、意外な展開を見せようとして、やたらと無理 を押し通している感じ。 指名手配されているエイジが、あまりにも簡単に移動できている。警察や一般市民に 見付からずに、どうやったのかを説明してくれないと納得できない。育ての親の家なん て、ずーっと見張りが付いているイメージなんですけど。 ドラマ内の、親が子供にどんな名を付けるかにとやかく言うのは野暮かもしれないけ ど、浦島姓で乙と付けるのはどうかと思うと言っておく。浦島太郎の物語で乙といえば 乙姫。子供が「乙姫さま」ってからかわれる可能性を想定しないもの? 乙が最初に襲った時点で、雪村京花を殺しきれなかったのは何故か。時間は充分にあ ったろうし、後に改めて殺しに行くぐらいだから加減したはずもない。 殺人鬼LLの正体が明らかになりましたが、その理屈が唐突で着いて行けない。怪我 が多いのは単にそいつがそそっかしいだけかもしれない。北海道から埼玉県まで車で遺 体を運ぶなんて、リスクが高く、計画的な犯行では普通選ばないだろう。家族旅行中に 抜け出して……というのも心理的にあり得ない。犯人は痛みを感じないだけでなく、色 んな感情が抜け落ちているようです。 推理の根拠となる肝心の点は、今回初めて明らかになったことばかり。示唆される も、視聴者には伏せたままの演出だった。 八野衣は助け出した女性と直に連絡を取り合っていなかったのか? 取っていたとし たら、連絡が付かなくなったことにすぐに気付き、LLに疑惑を向けていたんじゃない か。 次でラスト。まだ何か展開があるみたいなので、最後での挽回を。(^^; ではでは。
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