◇フレッシュボイス2 #1981の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
訂正のこと関連>らいと・ひるさん すみません、覚えていませんです>不機嫌になった件。 過去ログを当たろうとするも、旧い分はフロッピーディスクに保存したまま読めない ため、ほとんど遡れませんでした。今よりもずっと若い頃なら、不機嫌になったことが ないとは断言できず、お恥ずかしい限り(汗)。 そんなわけで昔はともかく、現在は、訂正されないから不機嫌になるなんてまずあり ません、ということでよろしくお願いします。 ここから雑談。でも軽くつながっていると言えばつながっている。(^^) そういえばオフ会に参加したとき、どなただったか初対面の方から「永山さんて、も っと大柄な人だと思っていた」との第一印象をいただいたことがあるのを思い出しまし た。自分にはそのつもりがなくても、書き込みの言葉遣いプラス量でそのように想像さ れていたようで。 若い頃は記憶力に自信があるというか、自分が物忘れするなんて考えもしない時期が あるもので、その当時の自分からすれば、今のていたらくは想像できなかった。ネット の書き込みでもやらかしていないか、不安になる今日この頃です。 特に人の名前。多少昔の話になりますけど、書き込み用の文章をこしらえているとき に、らいと・ひるさんと悠歩さんを間違えていたことがあったし、同じく『凍死』の作 者として天津飯さんと書くべきところを、祭さんと書いていたこともあった。これらは UPする前に気付きましたが、気付かずに書き込んでしまったケースが今までいくつか あったんじゃないかと思うと、こわい。 もう一点、心配になるのは、昔聞いた話を再び聞いたとき、初耳であるかのような反 応をしてしまうケース。この場合は自分自身では気付くのが難しく、なおのことこわ い。前に説明をしてもらっているのに、また聞いてしまうとかも。 記憶力が衰えると、創作にももろに影響が出ると痛感。 以前は、どのネタを使い、どのネタはまだ使っていないかぐらいなら、メモを取らな くても大丈夫だったのが、ここ数年は非常に怪しい。複数の小説投稿サイトで別々に書 くようになったことも、負担?を大きくしているかも。 私の場合、小説のジャンルとは無関係に、作中にマジックを演じる場面をよく出しま すが、どの作品に何のマジックを登場させて、さらにそのマジックの種明かしを作中で やったか否かを把握する必要があると気付き、今さらながらメモを取るようになりまし た。これを間違えると、“前に種明かしされたマジックをまた見せられているのに、同 じように不思議がる主人公”なんてシーンを書いてしまうことに。(^_^; さらに、表面 上は同じ現象を見せるマジックなのに、種が異なる場合があるので、なおさらややこし い。 ではでは。
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