◇フレッシュボイス2 #1923の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
夢乃さん、レスをありがとうございます。 3−5を読み返してみて、ここじゃないかなという箇所はあったものの、確信を持つ には至らず(汗)。こういう場合、極端な例を想定する質でして、マコの魔力ではそう だったけれども他人はまた別かもしれない的な。まあ、そんなこと考え出したら話が進 まないのですが。 なお、再読の際に、誤字かもしれない箇所二つに気付いたです。(^^; @@引用開始(指摘付き)@@ た見えない天井に枝がぶつかる。しばらくして、枝の雨は治まった。 ↑ 「収まった」の方かも この最期の内容が、マコが瞬間移動を封印しようと考えた理由だ。しかし今日、 ↑ 「最後」だと思います @@引用終了(指摘付き)@@ ドラマの感想> テレビ朝日系で放送のドラマ「緊急取調室」第4シーズン第七話を録画視聴。ネタバ レ注意です。 自称霊能者が己の能力を誇示するかのように警察に協力を申し出て、埋もれていた“ 真実”をびしばし言い当てる。だが結局は霊能者が犯人でしたという、よくあるパター ン。 霊能者側にも切実な事情と入り組んだ動機があったってことで、まあ佳作には届いて いたかしらん。けど、この動機だと、いくら隠そうとしてもじきに露見するよなあ。 シリーズ的には、刑事の入れ替わりがあった。シーズン的には今シーズン最初のエピ ソードでの犯人(桃井かおり演じる)が、収監中に死んでしまった。と、それぞれ大き なネタをぶち込んできました。特に後者は、縦糸の謎に対するキーパーソンとして、生 きたまま活躍するのかと思ってた。警察が嘘の発表をする理由が見当たらないので、実 は生きていましたというパターンは使えそうにない。てことは、桃井かおりがこのあと 登場するとしても回想シーンのみ? 残念。 ではでは。
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