◇フレッシュボイス2 #1915の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
らいと・ひるさんの御作も時間があるときに読まなくてはと思い、久々に(汗)開い てみたところ、小説情報にあるタグに気付きまして、そこから辿ると、某賞の一次を通 過しているじゃありませんか。感想を書きづらくなったかも? (^^; とりあえず、「■取引 〜 Gryphon II」で少し気になった表現がありましたので、ご 報告をば。あっと、未読の方々にはネタバレ注意!です。 @@引用開始(指摘付き)@@ ここならば誰かに目撃されることなく静かに話ができるだろう。底辺高であれ ↑ 間違いとは言い切れませんが、「底辺校」の方がいいかも? このまま美術部にいたってツライだけ。それくらいわかりなはれ!」 ↑ ここにこの関西弁は違和感ある〜 めぐみ先輩が右上に視線を向けながらそう答えると、花見川先輩から「そうなんか ?!」 ↑ らいとさんは「?!」を使うんでしたっけ? 「!?」と思ってました。前にも同じ こと聞いていたらすみません。(^^; 『あ、なんかわかる気がします」 『だから、二人の状態を対等に持っていくってこと? 違う、この場合は戻すのね」 ↑ 上の二行とも、文末の括弧が』の変換ミス? @@引用終了(指摘付き)@@ 内容面。 正直少々忘れかけていた部分もありましたので、思い出すためにちょっと前に戻って ざっと読み直して、記憶を補いました。 で、これも前に書いたかもしれないのですが、パターン化しているのがしんどくなっ てきているかなあ。ほぼすべて、主人公サイドから綴っているため、そのあとの展開が おおよそ想像が付く上に、各エピソードの流れが似たり寄ったりだと、一部の読者は飽 きを早く感じるかも。もちろん、アレンジされているのは分かります。当初の推測が外 れだったり、仕掛け(対処)が二段階になっていたりで、面白い。ただ、美味しいラー メンでも毎食は無理、みたいなことでして。 そういう観点から言えば、前にあった孝允が自身の現状を探りに行くくだりとか、今 回読んだ分にあった写真の件は、目先が転じて、かつ、読者を引き込むいい展開だと感 じました。 ではでは。
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