◇フレッシュボイス2 #1907の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
読了報告>夢乃さんの『異世界転移 〜変貌を遂げた世界で始まる新たな生活〜』 3−7まで読みました。ネタバレ注意です。 先に、気になった・引っ掛かりを覚えた箇所の列挙からになります。 @@引用開始(指摘付き)@@ (%ん*う☆〆こな♪) ↑ 何でまたよりによって「ん・う・こ」の三文字を残したのか気になる(^^; そのまま、魔力を火へと変換する教える。実のところ、これはマコにも理屈が解 ↑ 何かしら脱字してるみたいです いようだが、それぞれ別のものに変えると言うことが難しいようだ。喩えるなら、 ↑ して編成するようになった。完全分業と言うわけでもなく、主としてどちらを優先 ↑ 一つ上も含めてたまに「と言う」の形をお使いですが、漢字ではない「という」と区 別する基準が何かあるのでしょうか 罠の中には、体調一・五メートルほどの、瓜坊をそのまま大きくしたような動物 ↑ 「体長」かと 続けて確認したもう一つの罠にも獲物が掛かっていた。今のところ、仕掛けた罠 はこれだけだそうだ。罠を作るにも時間が掛かっているらしい。 罠で捕らえた大物二頭を大人二人で肩に掛けた棒に吊るし、残る二人の男が、マ コが仕留めた四羽の鳥を二羽ずつ持っている。 ↑ 「掛」の三段重ねが気になる〜 飛び跳ねた角兎が身体を震わせ、地面に追突した。そのまま地面をずどどどっと ↑ この状況を「追突」はおかしいような。「激突」辺り? @@引用終了(指摘付き)@@ 内容面では――。 魔力の応用の範囲が広いのに驚きますが、それ以上にマコの理解プラス現実にやって みせる力が凄いなと。 また、様々な魔法が発動する理屈を、作中人物の想像とはいえ、それぞれ説明づけて あるのに感心すると同時に、恐らく伏せられているであろう魔法の仕組み(理・ことわ り)を説明できるヒントになっているんじゃないかと思ったり。 木の伐倒のときも感じたのですが、マコの性格から推して、事前に試すことなしに、 いきなり人前で初めての魔法をやってみるというのはそぐわない気がしました。筆を割 いていないだけで予め練習しているのもあるんでしょうけど、ぶっつけ本番もあるみた いなので、ちょっと違和感を覚えるような。※その場で思い付いた魔法の使い方に関し てはこの限り出ないのは言うまでもありません。(^^) 狩の場面で、マコが魔力を利した(ぶっつけ本番の)電気ショックを使い、獣を止め るくだりは結果論で言えば万事うまく行ったけれども、もしもマコが電気ショックの強 さや発動させるタイミングを見誤れば、(マコに促されて対峙した)ヨシエに大けがをさ せかねない状況だったと思えるので、ちょっとやりすぎかなあと。 あと、読者の対象年齢は、どの辺りを想定しているのでしょう? 特に下限の方が気 になります。 魔法教室のシーンなどは、小学生が参加しているからというのもあるでしょうけど、 学校教育っぽい雰囲気があり、その一方で用いている漢字は総じて難しめ、ときには一 般的ではない方の漢字を使っている箇所もあるような。 ではでは。
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