◇フレッシュボイス2 #1903の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
読了報告>夢乃さんの『異世界転移 〜変貌を遂げた世界で始まる新たな生活〜』 ※ネタバレ注意 3−5まで読みました。 まず、気になった&引っ掛かりを覚えた箇所から。 @@引用開始(指摘付き)@@ 「そうですか……最初のうちは、後で建て替えることを前提として、というのも無理で すか?」 「そうですね……いや、難しいと思いますよ。充分に乾燥させないと虫が湧きますか ら、住むのに支障も出るでしょうし」 「そうですか……一先ず、木材の確保はお願いします。なるべく早く建設できるよう に」 ↑ 台詞の冒頭が三連続で「そうですか……」「そうですね……」となっているのはさす がに気になるです(^^; レイコは一瞬、否定仕掛けたようだが、それをやめて理由を聞いた。 ↑ 「否定しかけた」だと思います 中学の授業の内容として理解はしたのだろうが、他人に教えるほどには納めていな ↑ 修学と言いますし、「修めて」かと そもそも、マコが裏山に入るのは異変が起こる前も含めて始めてなのだから、 ↑ 「初めて」だと思います @@引用終了(指摘付き)@@ あと、鉛筆を浮かせる実験は、(明確な記述はないけれども)削っていない真新しい 鉛筆を使う方が安全だなーと思った。(^^) 感想とは違いますが、枝が大量に落ちてくるシーンには私、先日椿の実が顔に当たっ たのを思い出して、苦笑を禁じ得ず。 魔力って、ひょっとしたらすべての生物にあるの? だとしたら、どのレベルの生物までまとっているのかしら。微生物レベルとまで行か なくとも、虫やモルモットクラスの小動物にあるとしたら、マコが魔法を広範囲に渡る 形で使う際には、邪魔になりそう。特に、魔法の影響を均等に与えねばならないような 状況があるとしたら。 でも、身体のサイズに相当な差があるため、気にしなくていいレベルと考えればいい のかな、木の中に虫がいておかしくないけど特に問題なかったみたいだし等、あれこれ 考えてしまいました。(^^) 魔力・魔法の仕組みについて、そういった想像をするのも御作の楽しみ方の一部なん だなと感じられるようになってきました。 ではでは。
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