◇フレッシュボイス2 #1902の修正
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夢乃さんの御作の読了ですが、前回の私の読了コメントは3−3まで読んだものでし た。書いてるときに「3−」と入力しただけで「3−2」に連想変換されたのを見落と したみたいです。すみません。 道路まではみ出した木の枝を、父と二人して伐採していたときのこと。 枝に蔦が絡んで、伐るのに邪魔だったため、高さ四メートルほど上から垂れ下がって きた蔦の端を、道路にいる私が掴んで、思い切り引っ張った。 が、一度では取り切れなかったため、二度、三度と繰り返す内に、掛ける力も大きく していくと、絡まっていた枝の方も大きくたわむ。そうしてようやく蔦が取れた――と 思ったら、たわんでいた枝が勢いよく戻り、さらにもう一度、地面に向けてしなる。同 時に、何かが飛んできた(勢いづいて落ちてきた)。 飛んできたのは分かったんだけど、避けきれずに左目の下、頬骨のある辺りに直撃。 石か?って思うぐらい、予測していたよりもかなり痛かった。正体は椿の実。重たくは ないが、とにかく固い。 眼鏡をしているんですが、レンズに当たって割れるようなことにならなくて、不幸中 の幸いと思っとこ。 ドラマの感想> テレビ朝日系で放送のドラマ「刑事7人」シーズン7第五、六話を録画視聴。ネタバ レ注意です。 第五話を一週間ぐらい前に観て、感想を書いて保存したはずなんですが、消えてた。 ざっくり言えば、非番の刑事達がそれぞれ何故か事件に巻き込まれ、捜査していくと一 つにつながるという刑事ドラマで度々使われてきたパターン。物語を作って書く側から すれば、やはり気になるのは偶然の多用。この手のストーリーはよほど面白くないと、 点が辛くなります。で、本ドラマもその例に漏れず。別々の事件に思えたのがつながっ ていく心地よさはあったけれども、絶賛するほどの面白さには至らなかった感じ。 そして第六話。このエピソードも、刑事ドラマでは繰り返し描かれていたパターンを 踏襲していました。かつて逮捕した元受刑者が更生しているのを見届けたのに、その数 日後、人を殺したと自首してくる→実は他の誰かをかばっている、というお決まりの流 れ。正直、食傷気味で、またかと思いたくなる。今回は、かばった相手もまた犯罪とは 無関係だったという捻りを入れており、人物の配置が絶妙だった。そこは評価できる。 ただ、どうしても既視感がつきまとう。これも相当面白くない限り、手放しでの賞賛は 難しい。 ではでは。
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