◇フレッシュボイス2 #1886の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ども、夢乃です。 永山さん、拙作をご拝読いただき、ありがとうございます。 えーん、まだまだ誤字あるなぁ。 > マコが座り心地の悪い椅子に座り、居心地悪そうにしている内に、人も集まって来 > ↑___________↑ > この「心地」被りは(リズムよくする等の)意図的なものですか? はい、意図してます。 「座り」心地が悪くて「居」心地も悪い、というのを狙いました。 > (うわー、嫌やだなー、この雰囲気。でも言っとかないと後悔するかもしれないし) > ↑ > 「や」はいらないような…… ここは、「嫌」の上に「や」とルビを振っています。 (コピペするとルビが展開されます。あと、ブラウザによってはこうなるのかな?) > マコは一旦言葉を切り、深呼吸した。身体の震えは炎と共に消えていた。 > ↑ > うまい表現だと思います。人によっては「誰がうまいこと言えと」とつっこむかもし れませんが(^^; ありがとうございます。 > 集中が途切れ、魔力の供給が途絶えて光の樹は虚空に消える。 > ↑ > 誤りなどではなく個人の好みになりますが、この場面に「虚空」はスケールが大き すぎる気がしました スケールは目一杯大きくしました(^^) タマは乗せてくれるかもしれませんが、往路で時々何かの動物を狩っていたようなの で、危ないと感じて却下したのではないのでしょうか。意識はおそらく元の猫のままだ から、気まぐれでしょうし。 > 魔力球や魔力環、魔力塊といった造語をぽんと出されても、読み手が何となく意味 を掴めるのは巧いというか、説明に過不足がない証なのでしょう。 ありがとうございます。 造語といっても良く見る語の組み合わせであることと、主人公のマコも初めてのことな ので、彼女が理解できるように言葉にしているから、読み手にも伝わりやすいのかな、 と自己分析したり。 この先、魔力の使い方が少しずつ出てくる予定。魔法の出てくる小説って、頭で考えた り精霊にお願いしたりという理屈で使うことが多いですが、それとはちょっと違う魔法 の使い方に、ご期待ください。 それでは
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