◇フレッシュボイス2 #1698の修正
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WOWOWのドラマ「トッカイ 〜 不良債権特別回収部 〜 」第三回を録画視聴。ネ タバレ注意です。 初回で住専問題の大まかな説明、第二回で主要登場人物をそれぞれ描いて、ドラマと しては今回からがいよいよ本番という位置付けかな? 主に時間を割いて描かれたの は、トッカイ内部でのいざこざ。銀行から出向してきた面々と、旧住専から移された 面々との間には見えない壁みたいなものがあって、銀行側は住専が引き起こした問題を 俺達が(銀行から外に出されてまで)何で尻拭いしなきゃいけないんだと思っているの に対し、旧住専の社員だった側はそもそも銀行がカバーしきれないところに融資してい たのが住専でその結果、破綻したのだから銀行にも責任があるというスタンス。現実の 住専問題でも似たようなことが起きていたに違いないと思わせる、リアルさを伴った流 れでした。付随して、銀行から出されている社員は、トッカイを含む管理機構の動きを レポートにして提出せよと密かに命じられているケースもあったようで。そのような行 為は利益相反でだめなんだけど、銀行側も出しているからには旨味がないとやっていら れないといったところでしょうか。 次いで描かれたのは、大口の負債先のいわゆる暴力団の存在。真っ当な企業の担保物 権であるビルを暴力団が占拠して、立ち退きに応じない。それどころか主人公らの説明 や要請を一切無視して、「うちには金返すぐらいやったら人一人殺す方が手っ取り早い と考える奴がなんぼでもおる」と脅してくる。 萩原聖人演じる銀行出身の副班長がやる気のないキャラで、「暴力団とまともにやり 合っても意味がない住専問題なんかで命を落としてたらそれこそ犬死にでしょ」云々と 主人公に言い放つ。主人公は先輩を殺されているから一瞬激高して副班長に詰め寄る も、矛を収める。この辺のシーンはとてもよかった。 仲村トオル演じる“京都の怪商”とあだ名される男が初回から登場していて、土地転 がしやビル転がしで儲けたのはもちろん、古都税廃止にも一枚噛んで力を得た模様。そ して今度はガソリンに関する規制緩和を利して儲けようと企んでいる。男にとって全て はゲーム。トッカイが相手なら楽しませてくれるだろうと嘯く……んですが、ここでど うしてトッカイが相手になるのかの説明がないので詳細が分からない(汗)。切れ者っ ぽい雰囲気が格好いい。(^^; ではでは。
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