◇フレッシュボイス2 #1656の修正
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AWC大賞> 私が言うのはおかしいかもしれないけれど、夢乃さんが参加表明してくれてほっとし ております。素直に嬉しい。 そして『夢の、書店』を早く読めと言われた気もする〜(汗)。 私自身もどこかの作品をエントリーさせようと思ってるんですけど、どこにしよう。 登録していること自体は明かしているカクヨムか、現在活動停滞中で撤退するかもしれ ないサイトのどちらかが有力候補。 ドラマの感想> WOWOWのドラマ「殺意の道程」最終回『殺意の道程』を録画視聴。ネタバレ注意 です。 最初にお詫びを。これまで私、一馬の父の自殺方法が首吊りだと何故か思い込んでい て、そのつもりであらすじを書いてきましたが、飛び降り自殺でした。前回までのあら すじの書き直しはしませんが、あしからず。 さて本題。最終回なのでいつものようにあらすじは抜きで。 前回までは復讐殺人とは離れた部分に拘るおかしさを前面に押し出した作品、という イメージでしたが、今回はさすがに〆とあってか復讐殺人寄りのストーリーでした。む しろ、型を壊した展開になるのかなと予想していた分、肩すかしを食らった気がしない でもなし。 そして、ここに来て重要な手掛かりがぽろぽろと明らかになるのは、ご都合主義の臭 いが感じられて、よくない。一馬の父の死は自殺ではなく実は他殺だったとするには仕 方がない面もあるのでしょうが……。インターフォンの録画データやコピー機のデータ をまったく調べていなかったのは、自殺だと信じ切っていたのならしょうがないかもし れないとして、自分達がやろうとしている殺害手段が、父親の死に様とそっくり同じだ ということに気付くのが遅すぎる。何でこんな無理を通す脚本にしたのか、よく分から ない。 もう一つ、室岡が新たな殺人を犯すように仕向けることで現行犯逮捕を目論むという 作戦で、室岡が前と同じ方法で殺しに来てくれたからいいようなものの、異なる方法で 襲われていたらどう対処するつもりだったのか。証拠は撮影できても死んでしまっては 意味がない。 積極的に協力してくれたこのは達が、一馬らの計画が成功するとは思っていなかった ことや、苺のスイーツ食べ放題のシーンで終わるところなんかは、らしさが出ていてよ かった。それだけにこの強引さを感じる復讐計画の幕引きは、定番であることも手伝っ て、やや残念な出来映えかなあ。 観ている途中でもしかしてこう来るのか?と閃いた筋書きがあったのですが、そうは ならなかった。自作に活かそう。(^^; ではでは。
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