◇フレッシュボイス2 #1274の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
らいと・ひるさんの前の書き込みが今年初だと思い違いをして、あけましておめでと うございますをしてしまいました。すみません。元の書き込みを修正したいけど、残そ う。 TBS系で放送のドラマ「テセウスの船」第四回を録画視聴。ネタバレ注意です。 現代に戻って来て、どういう因果関係があったのか分からないけれども、主人公が過 去に介入したおかげでかえって悪い方に変化していた……ということは、変化の仕方に よっては、主人公自身が死んじゃう、あるいは生まれてこないなんてケースもあり得た ってか。これは仮に、再び事件当時にタイムスリップできたとしても、迂闊な行動は取 れないな。 現代編で、木村先生が登場。やや老けすぎの感があるけど、まあそれは事件に遭遇し たからだとして、何でこんなにも音臼小事件の犯人を憎んでいるのかが分からない。身 内が犠牲になった訳じゃないようだし、教え子が死んだからというだけでは弱いよう な。養子の息子の嫁(主人公の姉)に対する扱いも、嫁いじめの姑って感じで、嫁が殺 人犯の娘だと元から知っていた、とでもしないと納得できないレベル。 主人公の方の嫁が、主人公と結婚していないばかりか、知り合ってさえいなくて、週 刊誌記者になっているという唐突な展開。過去をいじった結果がどうつながって、こん なことになったのかは説明されるんだろうか。 そうそう、主人公と記者とがこの時点で結ばれていないってことは、元の現代で生ま れていた赤ん坊は存在しないことになったんですよね。この事実は、主人公にとってと ても重い結果だと思うんですが、割とあっさり簡単に済ませられた印象。 収監中の文吾が、次男坊である主人公を見て「心さん」と名前で呼ぶのはいいとし て、そのやり取りがいまいちぴんと来ない。文吾からすれば、面会に現れた主人公が、 タイムスリップの前なのかあとなのかは分からないはずなのに、あとと決めてかかって いるのは不思議。 ドラマ「アリバイ崩し承ります」第二話感想補足> 完全に書き漏らしていました。 トリッククイズ本で読んだんですが、消化物で死亡時刻を推定することを逆用し、死 体の胃にチューブと注射器を使って食べ物を送り込むという古典的トリックがあると か。それが頭にあったものですから、ドラマも「この推定時刻は当てにならないよな 〜」と思いつつ視聴してました。もっと素直に観ないといけなかったです。 ではでは。
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