◇フレッシュボイス2 #1194の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
某小説投稿サイトで読んだ短編ミステリのアイディアが、ここAWCにある天津飯さ んの犯人当てと根っこが同じだったのでちょっとびっくり。 とある事柄に関してAだと思い込んでいたらBだった、という基本は同じで、それを 実現する手がかりが異なる。同じアイディアは某プロ作家も長編で用いていましたし、 こんなにも色んな手がかりがあるとは……という意味でも驚き、興味深く感じた次第。 フジテレビ系で放送のドラマ「シャーロック」第九話を録画視聴。ネタバレ注意で す。 こちらはほんとに盛り返した。先週やや落ちた分を取り戻すのに充分な、小品だがし っかりした作りのミステリ。 舞台は一軒のレストランと狭い範囲に限られ、登場人物もそこの店員と客のみという 少なさ。犯人当てを展開するのにうってつけと言えますが、今回のエピソードが犯人当 てとして優れていたかというと、そうでもない。様々な手がかりは面白いけど、そこか ら組み立てられるロジックで、犯人を一人に絞り込むのは無理。事実、ドラマでも誉は 犯人をずばり指摘はしていなくて、途中まで状況を言い当てられた犯人側が、勝手に白 状して認めた形だった。 それでもなお、今回がよかったと感じるのは、手がかりを元に入り組んだ状況がほぐ れていく様や軽めのどんでん返しが楽しめたから。また、短い舞台劇のような構成や台 詞回しが、本ドラマの雰囲気にフィットしていたのも大きいかもしれない。 「昔は裕福だった一家が人生に絶望し、最後の晩餐をかつて通った名店に食べに来 る」というのはパターンとしてあるのかな。私も書いたことありますので、すぐに分か りました。個人的に高ポイントを付けたくなる要素。(^^; ではでは。
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