◇フレッシュボイス2 #1048の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
またも久しぶりになりました。「■I/Friend 〜 Pleasance I」まで読みました。ネ タバレ注意です。 てことで先に、読んでいて気になった・引っ掛かった箇所の指摘です。今回は誤字脱 字系のものばかり。 @@引用開始(指摘付き)@@ 両隣にいる二人をちらっと交互に見る宮本さん。三対一でこちらがかなわないと 思っ てのことだろう。 ↑改行ミスというか訂正時のミス? 限界……カオリにはつき合えないよ。なんでわたしたちまでとばっちりを受けなけ れ ばいけないの?」 ↑ここも同様 『この人が孝允さんが前に言ってたプレザンスさんなんだね。いくつくらいの人なの ?』「会ったことがないからよくわからないよ。まあ、会うこともないだろうけどね」 ↑ この二つの台詞の間に改行がないです 症例もあるかもしれないが、それよりもぴったりな言葉があるだろう】 ↑ ここの傍点が少しずれて表示されます 【イマジナリーフレンドだ】 ↑ ここの傍点も同じく少しずれて表示されます。 クな設定より、千葉孝允は『有里朱の作り出した人格』だと考えるの方が筋の通る ↑ 「の」余分かと @@引用終了(指摘付き)@@ 内容について。 話のパターンとしてはほぼ同じフォーマットの繰り返しが続いたので、そろそろ変化 が欲しいかなと感じていたところに、百合百合のツイスターゲームが来たのはちょっと 脱力ものでした。(^_^;) が、その直後に、かなめに疑念を抱かせるという展開を持ってきたのは、さすがとい うか、私の好みに合っていて嬉しい。 考えてみればその前の宮本を助けるくだりも適度に省略されており、そろそろ新展開 をという空気がちゃんと匂い立っていると言えそう。 そして新キャラが本格的に登場……本文での紹介ぶりから推すに、ひょっとしたらら いとさんの他の作品に登場済みのキャラクターなのでしょうか。もしそうだとしたら、 私も読んで知っていながら、忘れているのかもしれず。(--; 今回分も楽しめました。これからもこんな具合に亀の歩みで読んでいくと思います が。どうかお付き合いを(ん? 読者から発する言葉ではないような(笑))。 ではでは。
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