◇フレッシュボイス2 #0846の修正
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夕方のニュースを見ていて、ふと、「子供の怪我・病気を治すために、ネットに書い てあることを信じておこなったら、亡くなってしまった。訴える!」てな流れの出来 事、起きてるのかなと思った。で、調べてみたんだけど、ちょっと検索したぐらいじゃ 分からず。民間療法関連の裁判はある模様。 ネット動画を子供が真似て重大な事故に、ってのは今後どんどん出て来そうな気がす る。推理小説で描く殺害動機としても、増えていくんだろうなぁ。 日本テレビ系で放送のドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第七話を録画視聴。ネタバ レ注意です。 現時点でのベストエピソード。パターン崩しがきれいに決まったこともあるし、トリ ックや謎解きの流れに、あんまり無理がなかったのもいい。犯人も弁護士も身体張りす ぎだろ!とは思いますが。 今回のパターン崩しは、依頼人がやっぱり犯人でしたのネタ。そう、前回観たとき に、ひょっとしたらと頭をよぎった展開です。これを臆面もなく(?)、続けざまに仕 掛けてくる辺り、逆に巧妙というか(笑)。 ちょっと気になった点としては、妻の正体を見破った夫(被害者)が、妻に対して警 告を発しておきながら、遺言状の書き換えには着手していなかったこと。この夫の性格 から言って、相続人から外すための何らかの行動を起こすか、そのふりだけでもするの が当たり前のような。 それと、妻は無理心中を図られるも生き残ったよという構図で夫を殺すのなら、部屋 を仕切るカーテンに関しては下手な細工をしなくてよかったのでは。夫婦喧嘩をしてい たとか、寝るときはカーテンで部屋を仕切るようにしていたとか、いくらでも理由付け できそうなのに。元からなかったことにしようとするから、本来あるべき窓辺にカーテ ンがない(“もみ合う内に外れた”)という変な状況にせざるを得なくなる訳で。 ではでは。
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