◇フレッシュボイス2 #0831の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
展開が早くて追い掛けるのがやっとでしたが、とりあえず、私も半ば誤解しかけた と。色々と気を付けねばいけない。 あと、どんな読者層が「ロック小説としても優れている」とか「ロック史の勉強にな る」という旨のレビューを書くんだろう?と気になって(特に前者は、ロックの造詣が それなりに深い人なのかなと)、全文を読もうと探してみたんですが、今のところ見付 けられないでいます。アマゾンじゃないのは確か。 日本テレビ系で放送のドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第六話を録画視聴。ネタバ レ注意です。 今回のネタも知らないもので、どうやら私的には本作は安定期に入った(笑)。 型崩しが今回もあるかなと期待しながら観ていたからか、序盤は、「依頼人がほんと に犯人」パターンを持って来たか?と考えてました。そこから城之崎の息子が誘拐され る急展開を経て、様変わり。人質の安全と引き換えに弁護をやめさせるのがテーマにな るのかと思いきや、それが主軸にはならず。主人公は表面上、普段通りの仕事をしてい く。いつもの型を捻って捻って元に戻した感じ。 ストーリーに沿って、城之崎のキャラクターにスポットライトを当てたのもうまい。 定番と言えば定番だけど、不自然にならない程度にコントロールが利いていた。 振り返ってみると、犯人は誘拐事件を起こしたせいで、かえって尻尾を掴まれやすく してしまったなと。何もしなければ真相は藪の中だったとまでは言えなくとも、かなり 先になっていた恐れあり。なのに誘拐に走ったのは、テレビで報じられた黒川の弁護っ ぷりを脅威に感じていたことになるんですが……。テレビ局の上司は有馬が作った黒川 特集番組(コーナー?)を全く評価していないみたいなくだりが以前の回にあったん で、いまいち合点が行かないというか、辻褄が合っていないような。 ではでは。
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