◇フレッシュボイス2 #0502の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
↑いわゆるライトノベル的な作品にありそうなタイトル、かも。 先日、朝からそこそこ晴れていて、メールチェックが終わったら畑仕事の手伝いに出 ようと思っていたら、俄に暗くなった。 一雨来ると思い、これは早く外に出ねばと着替えて飛び出す。するとすでに宙にはチ ラチラと降る物が。もう降り出したかと焦りつつ、屋根のないところへ出て、その降っ ている粒に当たると、感触がどうも違う。冷たくないし、水分を感じない。指先で触れ てみて、ようやく分かった。火山灰だ、これ。 部屋に引き返してインターネットで調べると、速報が出てた。 眼鏡をしていても目に多少入るんで、ほんとは水中眼鏡的な物を装着した方がいいん だろうけど、その日は草抜きだけしてさっさと退散。終わったあと、髪の毛がタオルを 被っていたのにざらざらになってた。 ちなみに先に畑に出ていた父は、私が行くまで、「変な雨だな」としか思っていなか ったようで。長年に渡って慣れてしまうと、鈍くなる? 新幹線でトラブル続きなんで、次はほんとに船で行き来しようかしらんと考え始めた 今日この頃。まあトラブルのあとしばらくは緊張感が高まり、改善の程度も維持される だろうから、問題は起きづらい気もするのだけれど。 で、この間の新幹線内殺傷事件のニュース関連で、逃げるとしたらどうするのがいい かっていう話がネットでも出ていた。最悪、トイレに逃げ込むのもありかなと思ってた んですが、出ていた識者の話ではだめだとか。ドアを突破されたら逃げ道がないという のが理由。トイレのロックなんてシンプルな物だから、鍵がなくても比較的簡単に開錠 できるんでしょうし、やっぱりそういうものなんだなと納得。 ではでは。
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