◇フレッシュボイス2 #0335の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
場所は周りを山や緑に囲まれた、田畑の広がる風景。用水路脇の道を、自転車を押し ながら歩いている自分。自らの姿はしかと見なかったけれど、多分、学生服を着てる雰 囲気だった。 遠くの道をちらほらと人影が行く。何だか知らないが、ある区域に立ち入り禁止の規 制が敷かれており、自分はその区域に隣接する道を歩いている。避難している感じ。歩 く内に、この道も危ないからと、用水路を挟んで反対側の田んぼ道を歩かされるように なる。どういう訳か、この誘導は小さな子供が行っている。 たんぼ道に入ると、足元はぬかるんでいるが、歩きにくくはない。他の人達と早く合 流せねばと、最短距離を進み、小さな川を突っ切る。何故か自転車は手放さない。脛の 辺りまで濡らして渡り、斜面を登って再び道に出たところで、突如、町内放送が。 <船が落ちてくるので逃げてください> え、それで避難してたのか。それにしても船が落ちてくるって? 空を見上げると、いつの間にか全面黒雲に覆われている。その分厚そうな雲を突き破 って、船体が、タンカーか客船か知らないけど、とにかく巨大な船体が、横倒しの形で 落ちてきた。真上ではないけど、絶対に巻き込まれるだろこれ、という近さ。もうだめ だ!と感じつつも、自転車を放り出し、背中を向けて反対方向へダッシュした。 で、目が覚めた。どきどき。 今年に入ってから、最初に見た夢じゃないかもしれないけれど、起きたあとも内容を 覚えていたんで、一応初夢ってことにしときましょう。 ではでは。AWC大賞の投票は済んで、次はパズルの答の準備だ〜。
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