◇フレッシュボイス2 #0283の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ども、夢乃です。 加倉井舞美の物語が来るとは、本文を読んでみるまで思いませんでした。タイトルから 推測できて然るべき、だったのに。小六でここまで深読みするかな?と疑問に思う所は ありますが、芸能界(に限らず)で大人と接する機会が多いと精神的に早く成長するの かもしれない、とも思ったり。しかし、香村は全然そんな感じはしないから、やっぱり 本人の性格に寄るところが多いのかな。 加倉井のパットと交わす言葉が敬語とタメ口とが混じっていることも、相手が歳上で、 けれどこの現場では自分が先輩で、という無意識の複雑な心境を表していると考えると 腑に落ちます。私もそういうことはあるし。歳に較べて大人びている心中と比較すると 少しズレが大きいかな、とは思いましたけれど。 今回の話で、久住淳の引退時期が二年間くらいに絞られた感じで、私にはそれが一番の 収穫でした(^^) ところで、加倉井の台詞については、なんとなくしっくりしない箇所が散見されます。 なんと言うか、小六の女の子らしくないと言うか・・・(相羽の台詞でもそんなことを 言ってましたね、私) 大したことではないのですが、例えば、 ・多少の怪我は治る→多少の怪我は治るわよ ・話がしたい→話がしたいの と、語尾を少し変える(追加する)と、しっくりするのですけれど。 それと、今回は特に誤字が目立ったような。永山(寺嶋)さん、お疲れなのかな、とか 思ってしまいました。ざっとですけれど、次のような誤記が。 ・出られなくなる子ともあり得る ・対するかぐらいは、 ・祖乳びの間から覗き見える ・添え以前の問題 ・香村林 ・間柄には鳴っていた 話変わって、前に指摘させて戴いた“つのじま”選手の件。 私、『最初「津野島」途中から「津野嶋」』と言いましたけれど、もう一度見直したら ・初戦時:津野嶋 ・再戦時:津野島 ・三回戦:津野嶋 となっていました。二回戦の時だけ、変わってしまったみたいですね。 それでは。
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