◇フレッシュボイス2 #0277の修正
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大相撲で横綱白鵬が今場所初黒星。立ち合い不成立と勘違いか。博多。 取り組み後の態度は誉められたものではないけれど、それはさておき。 指向性のスピーカーで、一方の力士にのみ「待った」の声が聞こえるようにすれば、 本日の結びの一番みたいなことを意図的に起こせるかも? WOWOWのドラマ「石つぶて」第三回を録画視聴。ネタバレ注意です。 真瀬の隠し口座と怪しげな金の動きを掴んだ木崎は、さらにその線を追う過程で、税 務署が動いていることをたまたま知る。税務署が真瀬の金に不審を抱いたとしたら、そ こから真瀬の側に捜査情報が漏れる可能性が出て来た。急がねばならない。一方、斉見 は木崎の捜査の跡をたどり、遅ればせながら真瀬の金の動きを知る。伝票を詳細に見て いく内に、若木という女性行員が真瀬の口座から彼女自身の口座に四百万円を振り込ま せていることを突き止める。若木が既に寿退社していることから、彼女が真瀬の愛人で 四百万は手切れ金ではないかと当たりを付ける。 過去の成り行きから特に斎見に対して敵愾心を持っていた木崎だったが、この事件の 捜査を通して徐々に情報を共有し、協力するようになる。二人揃って若木宅に出向き、 彼女から事情を聞くが、真瀬の金の出所に関しては知らなかったという。木崎は、三度 離婚を経験している真瀬の二番目の元妻から、真瀬の金の使いっぷりを聞き出し、真瀬 がクレジットカードで億単位の金を動かしていること、海外出張中に使っていることに 辿り着く。斉見は矢倉巡査とともに、真瀬が官舎近くのマンションを七千八百万円で購 入していることを掴み、別の女を囲っている事実を突き止める。真瀬は女の下の名前 を、所有する競走馬の名前に入れていた。 木崎はまだ足りないと感じつつも、木崎の意向もあって、ナンバーと呼ばれる捜査二 課の実働部署に情報を渡す。同時に、真瀬の聴取を依頼したことにもなるが、その流れ は警視庁のある段階でストップが掛けられるのだった。 ――以上が今回の粗筋。あれやこれやと進展し、見所の多い回だったかと。木崎と斉 見が曲がりなりにも協力し合うところが、一つの見せ場だったと思いますが、大げさに 盛り上げる感じではなかったので、この協力態勢にも一波乱あるのかしらん。 警視庁の内部でも不穏な動きが出て、ドラマ的には盛り上がったんですけど、実話を 元にしてるのなら、警察は実際にこんな動きをしたことに? 気になって検索してみた ら、それらしき記述を発見。ことが大きいせいか、細部を忘れてしまってるなあ。 ではでは。
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