◇フレッシュボイス2 #0207の修正
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大型台風の接近で、準備・対策にちょっと忙しくなりそう。 父の経験に寄れば、予報通り(二十四年ぶりになる勢力)で上陸したら、家のドアの 開け閉めが(風向きによって)困難になるかもしれないから、離れではなく母屋にいた 方がよいとのこと。様子を見つつ、決めよう。 フジテレビ系で放送のドラマ「僕たちがやりました」第九回を録画視聴。ネタバレ注 意です。 最終回を前にしての停滞に、げんなり。中弛みというか終盤弛み。 トビオらが自首を決意してから実際に行動に移すまでが長い。各人の人間模様を描い たつもりかもしれないけれど、そういうのは前回までで大体終わっていて、今回はさら っと流す程度にしておいた方がまとまりがよく、またテンポもよくなっていたと思う。 それでも、自首したことをパイセンの父親に握り潰されないよう、念入りに計画を立 てるとか言っていたから、期待していたんだけど、蓋を開けてみれば練りに練ったとは ほど遠い、派手さ優先の計画だった。計画が成功すれば、そりゃまあ、握りつぶすのは 難しくなってくるだろうけれど、そもそも成功するかどうかがかなり怪しい。真っ昼間 の都会で万札付きのビラを撒いておきながら、警官等に捕まることなく、野音まで走っ て逃げて自首と経緯を大々的に発表するなんて、どんな目算があって計画したんだか皆 目理解できない。ドラマではもちろん成功するけれども、何か裏に深謀遠慮が隠されて いるとでもしてくれない限り、全然納得できない展開でした。 市橋の死が、割と簡単に乗り越えられているように描かれたのは意外。このことこ そ、もっと引っ張るのかと思ってた。ドライな感じが、このドラマでの人間らしさなの かもしれず。 ではでは。
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