◇フレッシュボイス2 #0205の修正
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日曜日、WOWOWのボクシング生中継を観ていたら、判定の結果を勝者と敗者を逆 にアナウンスするハプニングが。 観ていた私や父は、最終的に勝者となったボクサーの方が手数では劣るもののダメー ジを与えていたから勝ちだろうと感じてました。でも接戦だったので、最初の結果発表 にも「まあそんなものかな。テレビの解説につられるってこともあるし」と、一応納得 したのですが……勝敗が逆だったと分かると、「やっぱり!」と思ったです(笑)。 大相撲秋場所三日目、日馬富士が「待った」を認められず、琴奨菊に寄り切られて金 星献上。 妙な流れだったので、ネット上にある視聴者の反応を探してみましたが、琴奨菊の立 ち合いの手つきが不充分で、それを目の当たりにした日馬富士が待ったを掛けたんだろ うという推測が主流のようで。 問題は、手つきに対する審判部の判断が、人によって大きく異なることにあるんで は。厳格に規定を運用する人と、手つき不充分でもタイミングが合っていればOKとい う人がいるらしく、きちんとした統一の見解・基準を打ち出さないと、力士によくない 影響を及ぼすのは当然。力士がその日座っている審判によって、手つきを変えるという 戦術もあり得るけれど、それは本来の相撲道ではないよね。 ただ、横綱の地位にある者が、こんな形で負けるのはいかがなものかと思ってしま う。待ったが成立するはずだと、自分で判断してはいけない。 昔、第四代の朝潮(当時はまだ“朝汐”だったかも)が似たような形で負けて、取り 組み後に「待ったしたのに……」とコメントしたことがあったと記憶しています。待っ たの声が小さくて、行事に聞こえなかったとか。 ではでは。
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