◇フレッシュボイス2 #0128の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
夢乃さん、拙作を読んでくださり、ありがとうございます。 二度目に読んだときになって初めて見付かる手掛かりというのは、確かに欲しいです ねえ。計算して確実に生み出せる物ではないと思いますが、あれば作品がより豊かに見 えるというか。本作に関しては、長さも含めてそこまで余裕がなかった(月に一作はU Pしたいのに、腕の水ぶくれと錠剤による眠気とで集中力が〜(汗))、思い付かなか ったというのが実情です。 短い割に、ほぼ冒頭から手掛かりが提示されているようなものなので、長編の半ば辺 りにこのエピソードを配したとすればまた違ってくるかも、なんて思ったり。 ハンサムは、英文学の先生である宇那木が、洒落っ気を込めて男女の区別なしに使っ ているというニュアンスでしたが、読者に伝わらないとだめですね。 筋を練っている最中は、物語の舞台そのものを米国にしようかとか、先生も学生も外 国人ばかりにしてみようかとか、色々考えました。信一と詩津玖の愛称を、シーちゃん とか何とか同じにできないかな、とも(笑)。 最後の、「信じる?」云々に、謎掛けの意図はございません。すみません。なお、一 応、信一が発した台詞のつもりで書きましたが、決定ではないです。 それはさておき、あのあとの展開を考えてはいたものの、本作を1メッセージ(五百 行)に収めようとしたために、削ってしまいました。青写真では、信一の母親であるお ばあちゃんが、高校時代の恋人と遠距離を理由に別れるなんて信じられない、みたいな ことを暦や碧が言う予定でした。 こうしてレスを書いていると、やはりもう少し長めの作品として仕上げるべきだった という思いがふつふつと。余裕ができたときに大幅に改稿したい、けどどうなること か。 御作を読まねばと思いつつ、先送りになっていまして、申し訳ないです。夢乃さんの 作品だけじゃなく、ぴんちょさんのもう一作も積み残しているし……。AWC大賞の投 票までには読まねば。 ではでは。
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