◇フレッシュボイス2 #0101の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
浴室内のタオル掛けのところにイモリ(多分)がいて、びっくりした。頭部を覗かせ ていたため、一瞬、蛇に見えた。 追っ払おうと、タオル掛けを持ったら、タオル掛けがあっさり取れた(汗)。あとか ら取り付けた物だと認識していたし、体重を掛けてはいけないと分かっていたけれど、 まさかネジではなく、シールタイプだったとは。 まあ、浴室にはもう一つ、タオル掛けがあるから、このままでも困ることはないのだ けれど。 フジテレビ系で放送のドラマ「貴族探偵」第七回を録画視聴。ネタバレ注意です。 前回の流れから、ドラマオリジナルの脚本になるのかなと思っていたのですが、違い ました。原作主節『貴族探偵』の最初に収録された短編を骨子に、ちょっとだけ肉付け をしたものだった。残念なようなほっとしたような。 ドラマオリジナルの設定は、縦糸の展開に用いるみたいですね。一回で解決するので はなく、最終話で分かるタイプ。“貴族探偵は人殺し”みたいな描き方をしています が、原作とは懸け離れているから、どう風呂敷を畳むんだろう? その辺の不安は横に置くとして、女探偵の師匠と貴族探偵との間に因縁を作るエピ ソードとしてみれば、今回はなかなか適したものだったんじゃないかと。元々、『貴族 探偵対女探偵』の方は、第一の解決は貴族探偵を犯人とする縛りがあるので、こっちを 使えば楽だろうに、敢えて『貴族探偵』の方から取った意気込み?も買います(笑)。 ただし、ドラマの構成により、原作のよさが活かされていない部分もあったような。 密室トリックが失敗していたことを最初に描く方が、効果が発揮されるはず。 ではでは。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス2」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE