◇フレッシュボイス2 #0051の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
夢乃さんの書き込みにあった“AWCとは関係ない小説”云々という点に関してなん ですが。 原則的に、AWCに何らかの形で書き込んだ時点でAWCのメンバーと言える訳で、 その上で作者自身が作品の所在を書き込みによって知らせた場合なら、作品がAWCに UPされていなくても、AWCにUPされた作品とほぼ同様の扱いで、気にせずフレッ シュボイスで話題にしてかまわないと私は思ったのですが、どうなんでしょう? 作品 ボードに書き込むための利用者登録が必要になるのかな? いっそこの段取りを踏んだネット作品をAWC大賞の対象に含めていいんじゃないか とも考えましたが、それはまた別の機会に。通常、読むために料金が発生する場合は除 外、とか。 >夢乃さん レスをありがとうございます。特に搭乗システムの件は、よく分かりました。次は、 降りるときの服の問題が気になる(笑)。 作品に関してもう少しだけ、お尋ねしたいことが。 タイトル『紅い瞳と白き巨神』は、現代語表現(紅い)と文語表現(白き)が混在し ていますが、意図的なものですか。意図的なものであれば、その理由を教えてほしいで す。 想像するに、巨神は古代?に作られた物ってことで文語表現が合うとしても、同じ理 屈で行くと紅い瞳の方が微妙な気がして……。 >ぴんちょさん 毒物の混入方法ですが、目新しさがなくてもいいのなら、かつ牛乳パックをストロー で飲むのであれば、ストローに仕掛ける手も。たとえば……パシリとまでは行かずと も、犯人は何か勝負に負けて罰ゲーム的に牛乳パックをまとめて複数個買いに行かされ る状況になり、ストローは別個に束でもらってくる。めいめいが牛乳を勝手に取り、ス トローは犯人が手渡し。一人が苦しみ出す。調べるとその人物の飲んだ牛乳パックにの み、針で刺したような小さな穴があり、毒が検出された。→無差別殺人のように見え て、実際は犯人が毒を仕込んだストローを渡す。牛乳パックには、混乱の最中に隙を見 て穴を開ける、てな具合に。犯人が「無差別殺人なんてしないよ!」とアピールできる よう、グループには犯人が絶対に殺したくない人物がいないといけませんが。あと、犯 人が勝負にわざと負けて罰ゲームを引き受ける展開もあり。 ではでは。
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