◇フレッシュボイス2 #0049の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
自己満足の小説をご覧戴いたうえに、ご感想・ご意見までくださり、感謝です。 ご指摘戴いた誤字脱字については、機をみて修正します。(言い訳をすると、 この話はスマホで書いていて、そうするとやたらと誤字が多くなります(-_-;) > 「ユーク」「メユーク」は別の単位ですよね? はい、別の単位です。「ユーク」は「分」相当、「メユーク」は「秒」相当です。 (ただし、1ユーク≠60メユーク。つづきを書き出したら、そのうち単位設定も 公開しないと) >「判る」と「解る」を使い分けているのか否か、よく分かりませんでした。 はい、使い分けています。・・・が、時々間違っている可能性あります(-_-; >何だかテンポに乗り にくく感じました。 >段落や空白行が分かりづらいためか、描写する視点がくるくる入れ替わってるように >感じられ、混乱しそうになる場面が少しありました。 それはありますね。ツイートとして、ブツ切り状態で書いている影響か・・・ 『ショートショート:ある惑星の 物語』は、こちらは確か、ツイート単位でも読める ように意識して書いた気がします。それで、テンポよく感じるのかも。 しかじ、ツイッターで小説を書いていて常にそうするのも難しく・・・うーん、いろ いろ試行錯誤してみます。 >巨神に乗り込むのに時間が掛かるのは、緊急時の対応に致命的な遅延をもたらしそう そのために、人形遣いは人形遣いの館に住むことに定められているのです。さらに、 本当にいざという時には、巨神に神殿を破って人形遣いの下まで駆け付けて貰えば いいので。(儀式が終わっていれば、街にいるなら巨神に声が届くから)しかし、 それを巧く伝えられていないのは、私の筆力の不足を示すものですね・・・ >部分的に小説というより脚本を思わせる箇所があって、場面によっては淡泊に感じ >られました。激しい戦闘なのに、物語の流れがそこで止まってしまいそうなくらい。 なるほど。テンポを落とさないように書けるよう、精進します。 >一方で、アニメ化した場合を思い描くと、ぴたりとはまるシーンがたくさんあった >とも感じられたです。 そもそも文章を書くのが苦手なもので(また言い訳(^^;)、頭の中で考えているときは 映像で考えています。それを文章化しているから、そう見えるのかもしれません。 >序盤の剣舞と試合のシーンはいいですね。特に、手合わせで剣を消す手口が、マジ >シャンみたいで。 >納得感と言えば、深夜、湖畔でイーリャとカテナが会う場面は、最初、こんな偶然が >と思ったのですが、あとできちんと説明があってよかったです。 実のところ、2話と4話は構想時には存在せず、文章化するときに突貫で書き上げまし た(^^; そこをお褒め戴き、光栄の至り。 >一方、大長老が襲撃の頃合いを見誤った件には、今のところ理由がないみたいなので >納得感不足の消化不良を覚えました。 これは、続きを書いたときに少しずつ明かして行きたいなぁ、と思っていたり。書くか どうか解らないのに、そういうところを残すのも、我ながらどうかと思うのですが(^^; AWCとは関係ない小説の話であまり場所を取るのもどうかと思うので、この辺にし ておきます(それでも、長くなってしまった。すみません)。でも、感想を戴けて、 どうもありがとうございました。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス2」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE