◇フレッシュボイス2 #0043の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
タイトルのところ、名前も入れるルールなのですね。初めての書き込みでよくわから ず、 失礼しました。夢乃と申します。 碧と暦の話の矛盾点ですが、二つほど気になって。 1.「特別な人にマジックを」のクリスマス会は「六年四組」とあるので二人が 小六のときの出来事ですが、「あやまちプレゼント」(これも小六)には 『去年の今頃、クリスマス会で手品の見破り合戦をやった』という下りが あります。 小五のときも似たことがあった、と解釈もできますが、小五のときの話 「おたまじゃくしのクリスマス」に『宿題が重なっているところもある』 とあるので、このときは碧と暦は別クラスと考えるべき。 とすると、「あやまち〜」の台詞は『今年のクリスマス会で』が妥当と 思いました。 2.「そばにいられると」は、二人が小六の夏休みのことと思います。 このとき、優理はすでに相羽家に来ているし、純子にも会っています。 けれど、「サンタはいろいろ考える」や「お題>遅刻>三者面談」では 優理はまだ純子に会ったことがないような態度をとっています。 (また、相羽家にも行ったことがないようにも見える) 以上、二点が碧と暦の話で気になりました。 ついでに、44−6で、(高校になってからコンタクトにした)遠野が すでにコンタクトをつけているような描写も気になってたり(^^) 40−3は永山さん(寺嶋さん、と呼ぶべき?)が直されていますが、 44−6は残ってるみたいです。 私も、下手の横好きで小説(らしきもの)を書いているので、こういう ところが気になって。 つづきを楽しみにしています。
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