◇フレッシュボイス2 #0006の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
※ネタバレ注意! キャッチフレーズのUP、ありがとうございます>ぴんちょさん。 以下、私感です。断るまでもないですが、「こうすれば下読み選考を突破できる!」 というような話ではありません。 “骨相学のミステリー”を前面に押し出したとすると、キャッチフレーズから想像さ れる作品イメージと、実際の展開のギャップが気になるかも。 骨相学という言葉から一般の人が受けるイメージって、多分、占い師が一番で、次に 学者のような専門家が来ると思うんです。だから、読み手は読み始める前に、占い師探 偵か学者探偵が登場するんだろうなと想像したかもしれません。ところが読み始めてみ ると一向にそんな気配はなく、また占い師や学者以外の専門家が登場するでもなし。出 て来るのは、頭の形について蘊蓄を語る管理員。ついでに言えば、骨相学という言葉も 作品内にはほぼ出て来ない。これでは、読み手は戸惑う可能性が高そう。いい意味で予 想を裏切るのではなく、逆になってしまったような。 読了は7まで進みました。 途中の時点でストーリーを云々するのは無理があるので、トリックに関して言います と、7で語られた内、トイレのやつがユニークで、結構いい感じかも。それに、T社と I社とで、水流の強さとレバーの向きが逆というのは、別の形で使えそうな気がしない でもなし。具体的にはまだ浮かびませんが。 あと、普通にすーっと読んでいて気になった箇所・引っ掛かった箇所をメモしている のですが、細かい誤字脱字の類などはあとでまとめてUPするとしまして、「斑尾マン ション殺人事件 7」において、文章が抜けているのではないかと思しき箇所が一つあ ったので、以下に抜き出しておきます。 @@引用開始(指摘付き)@@ そして、自分が出かける時に玄関の鍵を120度ロックして警戒 定するんですよ。 ↑この辺り、文章がとんでいるような? @@引用終了(指摘付き)@@ ではでは。
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