●連載 #0867の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
この自治体の制度は、これまでの経緯から今後ともDV被害を受け身体生命に 切迫した危険があると予見される被害者を支援するために、加害者に対して 住民基本台帳の交付制限を行う制度である。 けっして被害者の性格的問題で親に馴染めなかった子供を 調書捏造や基準の改変によりあたかもDV被害者のように扱い、 親を暴力を振るう加害者であるかのように扱い、 親の人権を侵害し、親子の仲を引き裂く制度ではない。 警察は制度適用前の十分な取り調べを怠り誤って制度を適用したために、 逆に被害者を自立できなくしてしまった。 制度の不当適用と自立できない人間を作った責任逃れのために このような制度の恣意的適用を行った。 そして被疑者が行政訴訟を起こそうとしていることを知ると 今度は司法に裏工作して事前に密約し、 ほとんど審議のない形だけの裁判をやらせ自己保身を行なった。 被害者支援は口実で、本心は自己保身のためである。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.家出後すぐに家出人捜索願いに従い娘の居所が知らされていれば 親子のコミュニケーションは保たれよりが戻せる可能性が十分に あったものを、長期的に完全に引き離されたため、思春期の娘と のまだ未完だった親子関係を作る機会が完全に奪われてしまった。 娘は離れていると他人のように変わって行く性格だから、 家庭にとって制度不当適用の影響は計り知れない程大きい。 娘は専門学校に行けなくなったことを根に持っていた。 家出の直接の切っ掛けは夜の居酒屋のアルバイトを私に強制的に 止めさせられたこと。そして勤めがなくなり自由になったので 家を出やすくなったこと。ちょっとした弾みで家を出たが、 住み込みの就職が決まり長くなった。 家出から5カ月後に、私が警察に娘の銀行口座が開設されたので居所を 調べてくれるよう頼んだことが切っ掛けとなり、今日に至るとんでもな い展開になった。警察に教えなければこんなことにはならなかった。娘 も親も皆平穏無事に暮らせていた。警察の介入により平和な家庭がぶち 壊された。
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