●連載 #0721の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ある夏の日、朝のラジヲ体操から帰って、朝の宿題が終わって、とうもろこしを食べた 後とうもろこしをいれていたかごに可愛がっていた手乗りセキセイインコをかごの中に いれていぢめて遊んでいた。インコはかなり慣れていて肩に乗ったり手にとまったりし ていたがかごの中に閉じ込められたのがよほど怖かったのだろう。妹がかごのふたをあ けたとたんものすごい速さで逃げていった。そのとき運悪く母親が洗濯で窓をあけてい たのでそこから逃げ出していった。急いで捕まえるために後をおったのだけど、見渡す かぎり稲が青く成長して、田んぼは青い海となっていた。ぴぴぴ、田んぼの中に入ると 近くでインコの声は聞こえているのだけど、どこにいるかわからない。ぴぴぴ声は聞こ えるがわからない。そんなときねこがインコがいるところを気がついてジャンプしてぱ くりと食べるところを目撃した。もっと早く気が付いてやればどうにか助かる方法があ ったのじゃないかと自分を責めて、可愛がっていたインコが死んだのとで、泣いた。
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