●連載 #0618の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
小豆島放浪紀(その7) 夕方になり宿まで原付で走りました。駐車場らしきものがあったのでそこにバイクをと めて、旅館に入りました。女一人で宿を取ったためか、宿側の人が用心してホロントに 一番近い場所にいれてくれました。そして夕食、その当時カメラもデジカメも持ってい なかったので写真はまったくありません。あったなら旅館の夕食がどんなものだったか 写せたのに残念です。 夕食が終わり風呂へ。。。部屋に風呂場がありあけようとしたけど開かない。どうやら 鍵をかけているようです。そして大勢の人が入る大入浴場へ・・・ 物を持たないように普通のタオルを1枚しか持っていなかったものだから、身体を洗うに もそのタオル、拭くのもそのタオルでちょっと困りました。風呂場にいたおばあさんと 地震は怖かったね。私の住んでいたところもよく揺れたよと話していました。そして夜 宿屋の人がまだ寒いだろとエアコンをかけてくれたのですが、型が古くてうるさい。寝 れない。消そうとしたのだけどリモコンの感度が悪くてなかなか消えない。がぁがぁが ぁと思いながら消して無事就寝。 で、寝ていたら電話が・・・朝食の支度できています。いつまでたっても起きてこない ので心配したのだろう。もっと寝ていたかった。朝食を食べ、9時頃出発、駐車場に原 付止めていましたと言ったら、宿屋の人変な顔していました。先に宿に入るときに、駐 車場に原付止めていましたといえばよかったかな。ちょっと失敗。 その8に続く
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