●連載 #0614の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
小豆島放浪紀(その5) 孔雀ときて次はお猿といこうかな。小豆島には観光で孔雀とお猿が広いところに飼われ ています(もちろん場所は別)。お猿の入園料が当時360円 お猿用にピーナッツみたい なのも売られていて買いました。ここの小豆島の猿は人間に慣れていて餌をもらうのが 普通だと思っているから、人間を舐めている舐めている。最初妹と行ったときはまだ若 くきゃぴきゃぴしていたので猿も舐めて襲い掛かってきていた。他の客が持っていた使 い捨てカメラのパッケージがお菓子に見えたのかひったくってばらばらにしていまし た。2回目はわたし一人で騒いでいたら馬鹿なので猿の様子をみながらゆうぜんとしてい ました。猿もこいつは手ごわいなと思ったのか襲いかかってはきませんでしたね。 その6に続く
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